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日産化学工業株式会社 袖ケ浦工場

製造工程変更の効率化と品質の安定で多品種少量生産をサポート

ポリイミドプラントの外観。
電子材料はクリーンルーム内にプラントが収まっている

バッチ生産の信頼性と運用管理のしやすさを
Industrial-DEOが実現しています。

最先端産業を支える製品を提供

モバイル型DCSの採用で、計器室と連絡しながらノートパソコンで プラントの状態をチェックできる

モバイル型DCSの採用で、計器室と連絡しながらノートパソコンで プラントの状態をチェックできる

1887年に創業した日産化学工業は、研究開発を成長の原動力と位置付け、新たな事業を創出しながら発展してきた企業です。

東京湾に面した千葉県袖ケ浦市に1969年に開設された袖ケ浦工場は、現在、半導体製造やフラットパネルディスプレイなどの最先端産業を中心に幅広い分野で使用されている電子材料や無機材料などを開発・製造する開発型工場です。こうした製品の製造工程は、お客さまの多様なニーズに応えるため、複雑化、高度化していく傾向にあります。

「当工場は超多品種少量のバッチプロセスがメインです。製品の需要拡大や、お客さまニーズに素早く応えるため、そのバッチプロセスが日々変化しています。より安全に、より早く、そして従業員に大きな負担とならないプラント制御が最大の課題でした」(須藤氏)

そこで採用されたのが山武のオープン・オートメーション・システムのIndustrial-DEO™(インダストリアル・デオ)です。

「多品種生産に素早く対応できるバッチ管理パッケージBatchSuite™(バッチスイート)は、いまや当工場には欠かせないものとなりました」(須藤氏)

※2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事は山武グループ(現:azbilグループ)のPR誌azbil(アズビル)の2008年01月号に掲載されたものです。