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成田全日空ホテル

ホテルの省エネルギー対策に高い効果を発揮するtems™。

ホテルが果たすべき社会的課題取り組みに対する良きパートナーとして

ロビー

ロビー

成田全日空ホテルは、全日空エンタプライズ株式会社が国内外に展開する40の「全日空ホテルズ」ネットワークの中でも、空の表玄関ともいうべき新東京国際空港間近にあるという点で特異な存在だということができます。エアポートホテルとしての役割は当然ながら、リゾートやビジネスで行き交う人々に、旅のプロセスにおいてリゾートホテルやシティホテルとしての高い機能をも要求される立場にあるからだといえましょう。

「ホテルは、人々が行き交うロビー、パーティや会議が行われるバンケット、そしてくつろぎの居住空間である客室とさまざまな顔が存在しており、つまり小さな街"のおもむきを持っています。だからこそ一私企業としてだけではなく社会的な存在としてさまざまな課題に対し積極的に取り組んでいく必要があるのだと考えています」(柴田課長)

財団法人省エネルギーセンターのエネルギー検討委員会の委員でもあり、環境問題のスペシャリストとしても活躍する同社の柴田隆充課長は、ホテルにおける課題をそのように語っています。

「エネルギー検討委員会ではすでに、京都で行われた国際環境会議における命題であるCO2削減に対して絞り込んだ課題解決の道を探っていますが、ホテルのような巨大施設はそうした点について確実な対応をしていかなければなりません。つまり環境を守るというモチベーションへの取り組みを通して省エネルギーをいかに実現していくかという実践を行っていかなければならないのです。その取り組みのためのパートナーを私たちは求め続けていました」(柴田課長)

その課題を解決するパートナーとして選ばれたのが山武ビルシステムであり、ESCOサービス「tems」だったのです。

※2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事は「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の2001年05月号に掲載されたものです。