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晴海アイランド トリトンスクエア

高次元のコラボレーションにより実現した臨海都市再開発プロジェクト、
大型複合施設の分散・統合・連携管理を担うsavic-net™ EV。

全国初の"一計画二施行"により誕生したウォーターフロントの新名所

ひしめくように並び建つ民家、どこからともなくただようもんじゃ焼きの匂い・・・。下町情緒の残る晴海地区は過去には港湾・物流の拠点として栄えました。大正から昭和にかけて埋め立てが行われたこの地に再び活気を取り戻すべく、17年の歳月をかけた大規模再開発事業によって2001年(平成13年)4月に「晴海アイランド トリトンスクエア」(以下トリトンスクエア)はオープンしました。

ウォーターフロントの新名所として人気を博している「晴海アイランド トリトンスクエア」

地下鉄大江戸線「勝どき駅」のほど近くにあるトリトンスクエアは延面積約67万m²。その再開発事業としての大きな特色といえば"一計画二施行"であった点です。これは民間企業を中心とした晴海一丁目地区市街地再開発組合による施行と、旧来の住宅建て替えを中心とした都市基盤整備公団による施行をひとつの都市計画のもとに同時に行うというものです。運河沿いの敷地には晴海の新たなランドマークとなった超高層のトリプルタワーを含む4つのオフィス棟(X、Y、Z、W棟)、クラシックを中心とした音楽専用ホールである第一生命ホール、9つの住宅棟、そしてそれらに取り囲まれるように商業ゾーンが広がっています。

「トリトンスクエアは海に臨む晴海ならではのロケーションを最大限に活かし、後世に残る街作りをイメージして設計されました。水辺の景観と調和を図り、オフィス・居住・商業スペースを最適融合させることでオフィスワーカーと住民に安らぎの空間が提供されています」(住友商事・井上次長)

昨年11月にオープンした音楽専用ホール「第一生命ホール」(767席)

昨年11月にオープンした音楽専用ホール「第一生命ホール」(767席)

神話広場「大天井画」

神話広場「大天井画」

この記事は「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の2002年03月号に掲載されたものです。