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株式会社 伊藤組

高度なセキュリティ管理技術の導入でテナントビルの付加価値も向上

札幌のテナントビルでは最新の非接触ICカードセキュリティシステム

札幌のテナントビルでは最新の非接触ICカードセキュリティシステム

ビジネスのグローバル化やサービスの多様化が急速に展開する中、オフィスビルに対する要求も様変わりしています。その一つとして注目を集めているのがセキュリティ機能です。山武では、24時間365日、利用者が自由に入退室できる利便性と不審者を侵入させない堅牢性の両立をテーマに、セキュリティシステムの機能向上に努めてきました。

今回の伊藤110ビルでは、savic-netEV model30によるネットワークBAシステムを構築。その機能の一つとして非接触ICカードを利用したセキュリティ機能を提供しています。

伊藤110ビルは、札幌市内のテナントビルでは最新の非接触ICカードを利用したセキュリティシステムを導入しています。入居テナントビルに対し、安心と信頼という付加価値を提供することができ、オフィスビルが供給過剰といわれている札幌でありながら97%という高い入居率を実現し、今なお問い合わせが続いているとのことです。

伊藤110ビルが導入したシステムは、テナント入居者に配布するICカード1枚ごとにセキュリティレベルが設定できます。これにより、あらかじめ設定されたフロアや居室以外への入室や無人階へのエレベータ設備の停止を制限できるなど、複数事業所が利用するテナントビルが求める柔軟な運用性と豊かな拡張性を提供すると共に、利便性と堅牢性を両立した高度なセキュリティシステムを実現しています。また、非接触ICカードは、カードを取り出してカードスロットに通すというアクションが不要で、人々の行動を制限しない使い勝手の良さを兼ね備えている点も魅力の一つです。

セキュリティを含めた建物運用の全般を管理するsavic-netEV model30

セキュリティを含めた建物運用の全般を管理するsavic-netEV model30

※2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事は「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の2004年10月号に掲載されたものです。