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東神開発株式会社

標準化と見える化を推進し、省エネルギーを確実に行える体制を構築

緑化されているショッピングセンターの屋上。

ショッピングセンターなど、商業施設の開発・運営を手がける東神開発では、2010年4月の「改正省エネ法」の施行に当たり、会社全体のエネルギー管理に通じた人材の確保が難しいなど、同法への対応にかかわるいくつかの課題を抱えていました。そこで、外部のパートナーに支援を依頼することを決定。省エネルギーを熟知したパートナーを迎え、標準化とエネルギーの見える化を推進することで円滑な法制度への対応を実現しました。

多方面からの省エネ活動で、環境保全への貢献を目指す

髙島屋グループの一員として、ショッピングセンター(SC)経営を基幹とするビジネスを展開する東神開発株式会社。日本初の本格的郊外型ショッピングセンターとして1969年に誕生した玉川髙島屋S・Cをはじめ、柏髙島屋ステーションモール、シンガポール髙島屋S.C.など、数々の商業施設の開発・運営を手がける中で、地域、出店テナントとの共存共栄を図りながら、人々の豊かな暮らしに貢献しています。

一方で、環境保全に向けた活動を積極的に推進していることでも知られています。例えば、2000年に玉川髙島屋S・C、柏髙島屋ステーションモールにおいて、SCデベロッパーでは初めてISO 14001の認証を取得。2007年にも、流山おおたかの森S・Cでも同認証を取得しました。

「業界に先駆けてSC施設に屋上緑化を導入したのも当社です。今日では、館内から出るゴミの分別・再利用に向けた加工を行うリサイクルファクトリーの設置、あるいは飲食店からの食用廃油を回収業者に委託してバイオディーゼル燃料やせっけんなどへの再資源化に努めるといった取組みをはじめ、様々な側面から環境活動に注力しています」(久保田氏)

この記事はazbilグループのPR誌azbil(アズビル)の2011年07月号に掲載されたものです。