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株式会社シェルター

世代を超えて受け継がれる「100年住宅」にふさわしいセントラル空調(現:全館空調)「きくばり™」。

独自のKES構法で木造住宅の概念を破る「100年住宅」

オーナーの日塔さんご一家
右から夫人の恵津子さん、ご主人の千春さん、長女の春恵さん、次男の春平さん、次女の春那さん、祖母の麗子さん、長男の春彦さん

美しい山水に恵まれ、サクランボの産地として名高い山形県東根市。この地に2000年(平成12年)5月に完成した日塔邸は、親子三代、8人の家族が暮らす二世帯住宅です。延床面積518.58m²、9居室、リビング、2つのダイニングキッチンという規模の大きな設計もさることながら、その独創的な建築デザインは、牧歌的ともいえる東根の町並みに心地よい異彩を放っています。

その個性豊かな住まいを手がけたのが、特許工法KES構法を開発した注文住宅メーカーとして、山形県から世界に情報発信している株式会社シェルターです。

「KES構法とは、いわば日本の在来工法と欧米工法を融合し、木造、鉄骨、ツーバイフォーの良さをひとつにした建築システム。そして、この技術をベースに私たちが提供しているのが、木造住宅の概念を破る『100年住宅』です。わずか30年足らずで建て直さなければならない従来の木造住宅とは異なり、増改築を柔軟に重ねながら、親子何代にもわたって受け継がれる“本物の家”を目指しているのです」(シェルター・木村常務取締役)

「住まいの新築を考えた一番の理由は、4人の子供たちが大きくなって個室をほしがるようになったからなのですが、せっかく家を建てるなら、何世代にもわたって暮らせるしっかりとした家を建てたいと考えていました。その意味でもシェルターの『100年住宅』というコンセプトは、私たちの考えとぴったりでした。そして、そんな“本物の家”をつくる以上は、最初からあらゆる面で住みやすさにこだわり、家族全員がいつでも快適で、楽しく暮らせる我が家にしたいと思っていました」(オーナー・日塔千春さん)

コンフォートセンター(矢印)とダイニングキッチン

コンフォートセンター(矢印)とダイニングキッチン

母屋の和室には趣味の茶道と華道に用いる水屋を併設

母屋の和室には趣味の茶道と華道に用いる水屋を併設

この記事は「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の2001年04月号に掲載されたものです。