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株式会社 成建

ワンランク上をめざした2軒目の家づくりで、最善の快適性を得ることのできた満足感

木村邸リビングルーム

高級住宅街を有する東急田園都市線たまプラーザ駅。木村邸はその高台の一郭(いっかく)にあります。南斜面で陽あたりのいい環境に建てられたその家は、シンメトリーを基調としたリゾート住宅の趣を求めて建設されました。庭の広いテラス、またラナイと呼ばれる2階の屋根付テラスにその風情がよく現れています。

「これまで生活していたのは、建売住宅でしたが、2軒目の住宅としては、建物にも室内環境にも納得のいくものとしたい」(オーナー 木村彰氏)と考え、夏暑く冬寒い環境の解消を第1のテーマに取り組み、高気密・高断熱工法の住宅建設にたどりついたといいます。この工法によってどのような屋内環境を実現させるかを考えながら、多くの住宅展示場を見学しても、なかなか満足のいく答えを得られませんでした。そんな中で、株式会社 成建から強く薦められたのが、山武のセントラル空調(現:全館空調)システム「きくばり™」でした。

「高気密・高断熱住宅では換気システム導入が一般的ですが、セントラル空調と併せた三位一体の家づくりとすることで、初めて理想の屋内環境づくりが行えると考え、強くお薦めしました。すでに『きくばり』を導入したオーナー邸で実感している満足度、クオリティの高さを次のお客様に伝えたかったのです」(成建・個人事業課 粕谷課長)

寒さ対策である床暖房計画は、藤沢にある山武の「きくばり」モデル住宅を初冬に見学することにより再検討されました。「寒がりでしたから以前の家ではオイルヒーターを使って総額2万円以上の電気代を払っていましたが、この家では『きくばり』による空調だけで家中がどこも暖かくて、しかも電気代は以前より安くなりました」(オーナー夫人 木村容子氏)。さらに空気浄化機能による集塵効果の高さで埃が積もらず掃除が楽になったこと、全体換気による空気流動で湿気予防が図れ、洗濯物は浴室乾燥システムより屋内干しの方が乾きがよいなど、容子夫人からは室内温度快適環境だけではない導入実感を頂戴しました。

「以前の家ではエアコンを3台入れていましたので、同等のコストで運用できるのではないかと判断しました」(彰氏)。実際にランニングコストは、玄関からトイレ、浴室脱衣場に至るまで快適温度空間が実現でき、キッチンにIHヒーターを導入しているにもかかわらず、以前の家とほぼ同等あるいはそれ以下になっている点で、2軒目の我が家にワンランク上の目標設定をしたご主人の彰氏から「快適性の最善追求において、高いコストパフォーマンスを実現した」との評価をいただいています。

ハワイのコテージを思わせる屋根付のラナイ

ハワイのコテージを思わせる屋根付のラナイ

ダイニングルームでの木村ご夫妻(彰氏・容子氏)

リゾート風設計の庭テラス

リゾート風設計の庭テラス

※2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事は「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の2003年06月号に掲載されたものです。