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研究開発の方向性

azbilグループは、「人を中心としたオートメーション」の理念に基づき、工業プラント、生産工場、建物、住宅、社会インフラと、幅広いお客さまを取巻く様々な環境変化に対して、常に普遍的な価値を提供しています。 そのために社会動向、顧客課題動向、技術動向などを中長期的視点で捉え、5つの戦略技術領域を定めて技術開発と商品開発を進めています。

人間・機械融合システム技術

人と融合し、協働できる知能化システム技術(機械の知能化)で、例えば、人が持つ微妙な感覚や認識能力、永年培われ得られた技能などを「機械」に与え、機械が人と融合、協調して生産あるいは介護支援作業などを行えるようにする技術。

自在計測制御技術

広域な生産・居住環境で時間・場所を特定せずに計測・制御する技術で、今までの設置場所や時間、環境の状況により計測が困難で制御できなかった対象を自在に計測・制御する技術。

わかる化プロセス情報技術

複雑なプロセスの状態・課題をわかる化し、高度にシステムを制御、進化させる情報技術。「見える化」から一歩進んで「わかる化」へ進化させることで、複雑なプロセスの状況・課題に対し飛躍的かつ高度にシステムを制御・進化させる情報処理技術。

環境調和計測制御技術

人の営み(生産・居住環境におけるエネルギー消費)に環境負荷低減を調和させる制御技術で、環境変化を学習して最適なエネルギー供給を行い、環境負荷低減を目指す計測・制御技術が含まれる。

快適空間計測制御技術

快適かつ高品質な空間を提供するための技術で、人など発熱負荷の所在に応じて空間の温度分布を最適に制御し、迅速かつ高品質で安全な空間を提供する技術。