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コンプライアンス

企業存立上の責務である基本的CSRの各領域で、グローバルに
コンプライアンス意識の向上および法的リスクの予防に努めています。

行動指針と行動基準

「企業の公共性、社会的責任の遂行」「公正な商取引の遵守」「人間尊重の社会行動」「適正な会社財産の管理・運用」「環境保護の推進」といった5項目からグループ企業の行動指針を定め、コンプライアンスと法令遵守の観点から、事業活動全般にわたる50項目のガイドラインをグループ社員の具体的な行動基準として制定しています。またガイドラインには行動基準に違反する行動を発見した場合の報告義務と報復の防止に関する基準を設け、グループ内で適切な牽制機能が働く環境を整えています。

コンプライアンス意識の維持・向上

アズビル株式会社の総務部が主管となり、グループ全体のコンプライアンス意識の維持・向上に取り組んでいます。国内ではグループ各社の事業所長や部門長をコンプライアンス責任者、グループ長をコンプライアンスリーダーとして各職場における取組を推進するとともに、相談窓口を設置してリスクの適時な把握に努めています。

毎年グループ全社員を対象にそれぞれのコンプライアンス意識や社内のコンプライアンス状況に関する調査を実施して、その結果に基づいて取り組む必要のある課題を把握し、対策を実施しています。社員に対するコンプライアンス教育では、行動の基準となるガイドラインの内容や重点項目を確認し、周知徹底しています。また、事業の拡大に伴い増える海外を含むグループ各社について教育や実態調査、相談窓口を広げてコンプライアンス意識を底上げする取組みを進めています。

法的リスクの予防

アズビル株式会社の法務知的財産部が主管となり、グループ全体の法令遵守徹底に取り組んでいます。事業活動に係る基本法令の遵守、許認可取得の徹底を促すとともに、グローバル展開の加速とともに高まる海外における法的リスクに対応しています。また業界における新たな重要法令課題について、適時適切なリスク予防に努めています。