地球温暖化への取組み

省エネルギーへの取組みをグループ内の各拠点に水平展開するとともに、そこで得られた知見を活かし、本業を通じてお客様や社会における省エネルギー・節電へ貢献しています。

事業活動における地球温暖化対策への取組み

地球規模での温暖化問題は世界共通の重要課題です。お客様や社会のCO2削減に大きく貢献する企業であることを常に意識し、自らの省エネルギー・節電についても、グループ全体で連携しながら積極的に取組んでいます。

azbilグループ環境負荷改革担当役員の指揮のもと、各々の大規模事業所に担当役員を配置し、経営と一体となってCO2削減に取組んでいます。さらに、全社のエネルギー管理組織として、同担当役員を長とし、各事業所の責任者からなる「環境統括者会議」を年6回実施しています。そこではCO2削減目標と達成計画を作成し、その進捗状況の確認を行い、現場にフィードバックすることで積極的な取組みを促進しています。

主要拠点では自社のエネルギーマネジメントソリューション「ENEOPT™」などを導入し、電力使用量などを「見える化」することによって、生産環境ならびに執務環境のエネルギーの最適化を実現した効果的な省エネルギー・節電の取組みを図っています。そして、これらの取組みを通じて得られた知見を活かし、お客様や社会における省エネルギー・節電への貢献につながっています。

2016年度の実績

azbilグループの拠点におけるCO2排出量は、2016年度(2017年3月期)に2006年度(2007年3月期)比で41%削減しました。

また、自社の事業活動(スコープ1、2)以外での、企業活動全体におけるCO2排出量(スコープ3)を把握し、環境配慮設計などに活かしています。

CO2排出量(スコープ1,2)/原単位

CO2排出量(スコープ3)の状況(2016年度)

温室効果ガス排出量検証報告書

温室効果ガス排出量検証報告書
PDFでご覧いただけます

2016年度の取組み

azbilグループの省エネルギーの取組み

社長から社員一人ひとりまでが同じ情報を共有して連携することを目的に、自社のエネルギーマネジメントソリューション「ENEOPT™」を国内14ヵ所、海外2ヵ所に導入しています。経営トップが各拠点のエネルギー使用量を把握することで、環境経営をグローバルに推進するツールとして活用しています。
各拠点では、電力やガスなどエネルギー使用量の「見える化」により、現場の担当者が具体的な省エネルギー施策を計画・実施、リアルタイムに成果を確認し、継続的な改善をしています。
アズビル機器(大連)有限公司、アズビルプロダクションタイランド株式会社と見える化システムを広げていくことにより、グローバルな生産体制の中で、効果的な省エネルギー施策を進めています。

見える化の拠点一覧


これまでの取組み

本業を通じた地球環境への貢献

自らの事業活動におけるCO2削減環境負荷低減に取り組むだけでなく、お客さまの環境負荷低減を支援する製品・ソリューションの提供を通じて社会に貢献しています。
詳しくは、本業を通じた社会貢献のページをご覧下さい。