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コンプライアンス

 コンプライアンスは社会からの評価と信頼を得て持続的に企業を存続・発展させる上で必須なことと認識しています。
 関連法規や社内規程の遵守のみならず、健全かつ倫理的な行動を役員・社員一人ひとりの中で理解し実践することが求められています。


行動指針・行動基準

 azbilグループ理念を展開し、企業の公共性、社会的責任の遂行、公正な商取引の遵守、人間尊重の社会行動などの6項目で構成される「azbilグループ 企業行動指針」を定めています。
 この企業行動指針を基に、遵法と倫理の観点から、ビジネス活動全般にわたり具体的なガイドラインとしてまとめた「azbilグループ 行動基準」を制定しています。
 2010年度(2011年3月期)には、海外現地法人用に策定した行動基準に基づき、各国言語への翻訳、現地の法律や商習慣に基づく補足マニュアルの作成などを行い、中国・アジア地区への展開をほぼ完了したところです。


コンプライアンス推進体制

 山武 CSR推進担当部門は、azbilグループにおけるコンプライアンスの浸透・徹底、全社教育を推進しています。また、CSR担当役員を委員長とする「azbilグループ 企業倫理委員会」を設置し、法令遵守や倫理面での取組み方針を決めるとともに、全社の事業所長や部門長をコンプライアンス責任者、グループ長をコンプライアンスリーダーと定め、各職場におけるコンプライアンスの浸透と徹底を図っています。
 さらに、毎年グループ社員全員を対象にコンプライアンス意識調査を実施して課題を把握し、対策を講じています。


コンプライアンス教育

 コンプライアンス教育は、役員、部門長・グループ長をはじめとして全社員に毎年実施しています。特に意識調査の結果から浮かび上がった課題については具体例を挙げて教育内容に反映させ、行動面への徹底を図っています。
 さらに、2011年度からは教育専任担当が直接全社員に対して教育を行う仕組みも取り入れ、教育体制の強化を図りました。リスクマネジメントとコンプライアンスは、azbilグループが社会から信頼を得て継続的に存続していく上でのCSR経営の根幹です。事業をとりまく様々なリスクの予防とコンプライアンスの浸透にグループを挙げて取り組んでいます。

 

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