CSR経営の確立
azbilグループではグループ一体となって「CSR経営の確立」を推進しています。コンプライアンス、内部統制、リスクマネジメント、品質、環境、健康・安全などへの実直な取組みが社会からの信頼を獲得し事業を発展させる上での根幹であると認識しています。
「CSR経営の確立」戦略指針
CSRを根幹に据えた経営の確立をめざす上で指針となる基本目標です。
基本目標
世界水準の総合オートメーションメーカーとしてのCSR経営を確立し、実行する。
- 企業存立上の責務である基本的CSRの各分野において、本社、各事業部門および関連会社が一体となって取組む体制を強化し、関係法令への適切な対応、コンプライアンス意識のグループ内への浸透、品質・環境・安全への実直な取組みを徹底し、社会から高い信頼を獲得できる経営を確立する。
- グループを取り巻く重要なリスクへの備えを強化して対応レベルを引き上げるとともに、緊急時の管理・対応の仕組みを整備・具体化させ、万一の事態発生の場合にも、社会の信頼・企業価値を失うことのない体制を構築する。
- 持続的な企業価値の向上につながる、より積極的なCSR分野である本業を通じた地球環境・社会への貢献、ならびに社会貢献活動について、グループでの取組み、ゴール、推進方法を確立し、実行するとともに、ステークホルダーへ情報を発信する。
取組み方針・目標
azbilグループでは取組みを6つの基本テーマに分け、それぞれのゴールを掲げています。
- 高いコンプライアンス風土の構築
コンプライアンスが、意識だけでなく社員の行動として確実に実践され、 重要なコンプライアンス問題が発生しない状況を構築します。 - リスク管理の行き届いた経営の実践
防災、情報セキュリティ、品質・PL、会計などの分野に加え、毎年経営を取り巻くリスクの洗い出しを行い、重要リスクに漏れなく対応します。 - 人を重視した経営の推進
社員の健康と安全、職場の活性化、人材の育成に努め、社員の力を引き出す制度・仕組みを導入し、人を重視したCSR経営の基盤を強化します。 - 地球環境への貢献
グループ自らのCO2排出量を削減するとともに、事業を通じて取引先、社会のCO2排出量削減に積極的に貢献します。 - グループ経営の推進
グループのCSR経営方針の一体化をさらに進め、海外を含むグループ各社のリスク管理、経営管理、CSRを大幅にレベルアップします。 - 社会貢献の取組み強化
本業による社会貢献を進めるとともに、社員参加型の自発的な社会貢献活動を支援、推進します。
CSR取組み領域
当グループでは、CSRを基本的なCSRとより積極的なCSRに分けて捉え、基本的なCSRの分野では下図の通り、8つの取組み重点領域を掲げています。また、より積極的なCSRとしては、本業におけるCSR推進と社会貢献活動を重点領域としました。これらの領域における取組みを通じて、azbilグループらしいCSRを追求しています。
■CSRの取組み領域

↑画像をクリックすると拡大図がご覧になれます。
CSR推進体制
広範な領域にわたるCSR活動をグループ一体となって推進・展開するための体制として、azbilグループCSR推進会議を設けています。本会議はグループ各社のCSR推進担当役員と各テーマの本社推進主管部門をメンバーとして構成され、アズビル株式会社の取締役会に報告の上、CSR取組み計画の実行指示、結果評価を行い、活動全体のPDCAを回しています。
■CSR推進体制

↑画像をクリックすると拡大図がご覧になれます。