中小規模建物向け入退室管理システムを販売開始 ―簡単操作、簡単導入を実現する新しいセキュリティシステム―

2012年4月24日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、中小規模建物向けの新たな入退室管理システム「savic-ssEZ™(セービック エスエス イージー)」を開発、4月25日より販売開始することをお知らせいたします。

近年、内部統制対応やBCP対策として入退室管理システムを導入し、セキュリティの強化を図る企業が増えています。ゲート(扉)数の少ない中小規模の建物や工場、テナント入居企業においても、操作が簡単で手軽に設置できるセキュリティシステムを導入したいというニーズが高まっています。

こうした背景に応えて開発したsavic-ssEZは、「簡易さ(Easy)」をコンセプトとした最大80ゲートまでの接続が可能なセキュリティシステムです。
savic-ssEZは、当社非接触ICカードリーダと、汎用PCに専用ソフトをインストールするだけのシンプルな構成で、設置場所を選ばず省スペースで導入できます。また、オペレータが直感的に操作できるよう、わかりやすい画面構成を採用しています。さらに、設置時のシステム設定も容易であり、ユーザ自身がグラフィックソフト等でグラフィック画面を作成でき、ゲートやセンサなどのシンボルをドラッグ&ドロップするだけで管理点の登録や変更が自由にできます。

ゲート数が少ない建物はもちろんのこと、一部のフロアにsavic-ssEZを導入し、将来的に当社大規模建物向けセキュリティシステム「savic-net™FXセキュリティシステム」へ拡張することもでき、お客さまの事業計画等に応じた柔軟で段階的なシステム構築が可能になります。

savic-ssEZの販売価格は300万円(工事費別)から。販売代理店などの販路を活用しながら主として中小ビル、工場、テナント企業に販売し、3年間で15億円の売上を目指します。

【savic-ssEZの特長】

  • 操作が直感的にわかる画面構成
  • 豊富で見やすいデータ管理機能。目的に応じたデータを簡単表示・出力
  • 監視装置と制御機器、非接触ICカードリーダだけの簡単構成
  • 簡素化したエンジニアリング方法を採用し、お客さまが容易に設定/変更が可能
  • 人事データベースなどの外部システムとの連携が可能

当社はこれからもグループ理念である「人を中心としたオートメーション」のもと、お客さまのさまざまなニーズに適応したセキュリティ商品の開発を積極的に進めてまいります。

savic-ssEZシステム構成図

savic-ssEZ グラフィック画面

* savic、ssEZ、savic-netは、アズビル株式会社の商標です。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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