新世代住宅空調システムの研究所を藤沢にオープン -同一仕様の戸建住宅を2棟建設、全館空調システムの良さを実感できる空気と暮らしの研究所-

2013年1月17日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、戸建住宅用全館空調システム「きくばり™」の快適性、経済性を追求するため「空気と暮らしの研究所azbilハウス」を神奈川県藤沢市の藤沢テクノセンター内に建設し、1月17日からオープンいたしました。

「きくばり」は、1台の空調機で家中を冷暖房、換気するため、居室はもちろんのこと廊下やトイレも温度差が少なく快適で、ヒートショック*のリスクを低減できるほか、間仕切りの少ない開放的な間取りでも夏・冬の快適性を損なうことがありません。また電子式エアクリーナを装備しているため、一般的なエアクリーナや他社の全館空調システムとは一線を画す高い空気清浄機能を有しています。

「空気と暮らしの研究所azbilハウス」は43坪の住宅2棟をまったく同じ仕様で建設し、1棟には「きくばり」を設置、もう1棟はルームエアコン5台を設置することで、2棟の運転状況と快適性、経済性をリアルタイムに比較・体感することができます。当社ではazbilハウスで空調に関する新技術開発時の比較実験、HEMS**による省エネルギーの研究や快適な住まい方に関する研究を行うとともに、きくばり導入を検討する顧客に向けた体感モデルハウスの機能をもたせます。

当社は商業用ビルの空調制御システムで、長年に渡り快適性と省エネルギーを実現し、数多くの実績を有しております。その技術と経験を活かして、1996年から戸建住宅用の全館空調システム「きくばり」の事業を開始、これまでの納入実績は4,500棟を越えています。
当社はこれからもグループ理念「人を中心としたオートメーション」の下、全館空調システムをはじめとするさまざまな技術、サービスを通じて暮らしの「安心・快適・達成感」を実現していきます。

* ヒートショック:温度変化のために血圧が急激に上下することで、心臓に大きな負担がかかったり、脳の血管がダメージを受けること。
**HEMS(Home Energy Management System):家庭における電力使用量などを可視化し、エネルギー管理を支援するシステム。住宅内のエネルギー消費機器をネットワークで接続し、稼働状況やエネルギー消費状況の監視、遠隔操作や自動制御などを可能にする。

*きくばりはアズビル株式会社の商標です。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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