東京理科大学の学生がアズビル(株)の製品CMを作成 - 東京理科大学経営学部 榎本研究室とアズビル(株)の共同研究(CIプロジェクト)の成果として発表 -

2013年2月22日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰 寛純)は、グループ理念「人を中心としたオートメーション」の下での事業や業務変革、およびグループシンボル”azbil”(アズビル)のブランド展開の一環として、学校法人 東京理科大学 経営学部 榎本研究室(埼玉県久喜市下清久500:榎本のぞみ講師)と共同で”azbil”のブランド展開をテーマとした「カルチュラル・インターフェース(CI)プロジェクト*」を2007年度より実施しています。

これまでのCIプロジェクトでは、azbilブランドを効果的に世の中に知らしめるための手法や、azbilグループのビジネスをベースとしたブランド向上施策、環境や省エネルギーに特化した事業アイデアとそのプロモーション施策などをテーマに学生に調査研究してもらいました。半年間の研究成果は、アズビル株式会社の経営層および幹部社員などが審査員として参画する成果発表会の場で披露され、優れた提案を表彰してきました。

第9期となった2012年度では、「”azbil”のブランド力向上戦略の一環としての戸建住宅用全館空調システム「きくばり」の新たなPR方法の提案」という課題に対し、1チーム2~5名の学生を基本構成とした4チームが、アズビル株式会社と協働しながら、あらゆる知識と情報を集め自由な発想をぶつけあって真剣に取り組みました。今回のCIプロジェクトには経営学部の学生のほかに、同大学の建築学科からも2名が参加しました。その結果、各チームから個性あふれる提案があり、その中で特に優秀と認められた提案について、CIプロジェクトの成果としてアズビル株式会社ウェブサイトにて公開することとなりました。

特に優秀と認められた提案は、建築学科3年 安田 大顕(やすだ ひろあき)氏・彌永 宏之(やなが ひろゆき)氏のチーム:Y's labが作成した、「きくばり」の新CMコンテンツです。この提案は上記テーマに対する訴求ポイントが最も明確であり、また、考えをまとめた提案というだけではなく、実際にCMという動画コンテンツを制作したという点で、最も完成度が高いということから審査員の高評価を得て、本プロジェクト成果発表会の会場を魅了しました。そのCMは、本日から3/31まで、アズビル株式会社ウェブサイトのプレスリリースページにて公開します。

今後も当社はグループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、様々なステークホルダーとの協働・協調を通じて、新たな価値の創造を目指します。

* CIプロジェクト: 学生を含む榎本研究室とアズビル株式会社のプロジェクトチームにより具体化され、「大学で学ぶ知識・研究手法、斬新な発想」と「企業での評価・判断・実践」の双方の資を融合させ、学生が企業の専門家との意見交換や評価を得ながら”azbil”のブランド展開の経営課題に自発的に取り組み、解決策を提案していく、新しい形の産学連携コラボレーションプロジェクト。カルチュラル・インターフェースの名の下「異なる集団や領域における文化価値の融合による新たな価値の創造」が、本プロジェクトの基本姿勢として謳われている。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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