工場・事業場などの省エネルギー事業を支援する「エネマネ事業者」として経済産業省がアズビル株式会社を採択

2014年6月13日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、当社を幹事社とするコンソーシアムを構成し、経済産業省(実施団体:一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII))が本年4月に行った「平成26年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金に係るエネルギー管理支援サービス事業者(エネマネ事業者注1)登録のための公募」に応募、5月29日に採択され、エネマネ事業者として登録されましたのでお知らせします。

エネマネ事業者は、EMS(エネルギーマネジメントシステム)を導入し、EMSから得られる情報を活用するエネルギー管理支援サービスを通じて、工場・事業場(省エネ法の工場・事業場およびエネルギー管理を一体となって行っていると判断できる単位)の省エネルギー事業を支援し、10%以上の省エネルギーを実現します。

「平成26年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」事業は、技術の先端性・省エネ効果・費用対効果を踏まえて政策的意義の高いものと認められる省エネ設備・システム更新を支援する制度です。省エネ設備・システムの導入にあたり、エネマネ事業者と連携し、より一層の効果的・効率的な省エネルギーを実施する事業の場合は、補助金額が増額されます。

当社は、節電・省エネルギー・省CO2を含むエネルギーマネジメントソリューションを重要な事業領域として位置づけ、大中規模ビルや工場・プラント、さらに住宅やエネルギーインフラなどに対して様々な省エネソリューションを提供し、豊富な実績とノウハウを持っています。最近では、2012年4月のBEMSアグリゲータ事業注2において中小規模ビルの省エネ・電力抑制を担う「BEMSアグリゲータ注3」として登録され、当社のBEMSの提供を通して中小規模ビルの省エネ・電力需要の抑制に貢献しています。

今回のエネマネ事業者採択を機に、当社はビル・工場向けにEMSやエネルギー管理支援サービスを積極的に提供し、同市場の拡大を図るとともにお客さま建物の省エネ化の推進に貢献してまいります。

当社はazbilグループの理念である「人を中心としたオートメーション」の下、建物の省エネ・省CO2を実現する様々な手法を提案し、地球環境保全に貢献してまいります。

【コンソーシアム企業注4】(順不同、敬称略)

注1 エネルギー管理支援サービス事業者(エネマネ事業者):導入された省エネルギー設備・システムや電力ピーク対策に寄与する設備・システム等に対して、EMSを導入し、エネルギー管理支援サービスを通じて工場・事業場等毎の省エネルギー事業を支援する者として、SIIに登録された者。
注2 BEMSアグリゲータ事業:平成23年度エネルギー管理システム導入促進事業(BEMS導入事業)。
注3 BEMSアグリゲータ:中小ビルなどにBEMSを導入するとともに、クラウドなどによって自ら集中管理システムを設置し、補助事業者に対しエネルギー 管理支援サービスを行うエネルギー利用情報管理運営者として、SIIに登録 を受けた事業者。
注4 コンソーシアム企業:当社を幹事社とするコンソーシアムを形成している企業であり、当社のEMSを販売し、当社と協力してエネルギー管理支援サービスを提供する。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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