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7 当流量計の保温に関する注意  本器はセルフウォーターシール構造を採用し、蒸気を積極的 に冷却し、復水化させて本器が直接蒸気に晒らされないように しています。そこで、本器の保温にあたりましては、下図の部 分までとしていただきますようお願い致します。   注意 本器セルフウォーターシールフランジより上部の(セルフ ウォーターシールフランジ、メータボディ、変換器部)保 温はしないでください。機器破損の可能性があります。 水平配管仕様の保温範囲 (取付/流れ方向 形番1, 2) 垂直配管仕様の保温範囲(正面より) (取付/流れ方向 形番C, D) 垂直配管仕様の保温範囲(側面より) (取付/流れ方向 形番C, D) 図.7 保温の図 2 23 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/