アングル弁は、流体の入口と出口の中心線が垂直に交わる構造になっています。一般に、横が入口となり、下が出口となります。
この構造を取ることで、粘性の高い流体、固形物を含む流体等、一般にスラリーと呼ばれる流体が弁内を通過しやすくなるため、これらの制御に適しています。また、流体のキャビテーションやフラッシングによる弁体の損傷を防止できることから、これらの条件を伴う流体にも適しています。
汎用弁では困難なアプリケーションにおける課題解決を主目的に採用される弁形式です。そのため特殊品対応として、セラミックや超硬合金等の様々な材料を内弁や、その周辺部品に適用することが可能です。

主な仕様
口径:3/4~6インチ(これ以上の口径の製品製作については、個別にご相談ください)
圧力定格:JIS10K~40K、ANSI(JPI)150~2500
温度範囲:0~425°C
材料:炭素鋼、Cr-Mo鋼、ステンレス鋼、等
操作器:空気式ダイヤフラムモータ、ピストンシリンダ、電動モータ
アクセサリ:ポジショナ、リミットスイッチ、電磁弁等
詳細は、各形番毎のスペックシートを参照ください。


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