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ライオン両国ビル

長く大切にビルを使い続ける、築40年以上のビルに横展開を期待

SaaS/ASP型 見える化/省エネ/省CO2アプリケーション Web-Infilex™モニタリング画面。1カ月の電力量使用状況が棒グラフで一覧できる。

SaaS/ASP型 見える化/省エネ/省CO2アプリケーション Web-Infilex™モニタリング画面。1カ月の電力量使用状況が棒グラフで一覧できる。

BEMSを導入して自動制御をするようになってから、居室内にいる社員からの暑い、寒いといった連絡が少なくなり、連絡が入ったとしても管理室から居室の環境がすぐに確認でき速やかに対応できるようになったといいます。

「現在、BEMSで収集した毎月の運用データの分析は、アズビルが協力してくれています。プロの視点からの報告は、今後の運用改善のヒントになりますし、ライオン社員を巻き込んだ省エネ活動の材料に活用することもできます」(川本氏)

「今後、熱源の更新も予定しています。ビルを60年間使い続けるために、データに基づく効果的な対策立案、設備の見直し実施などにアズビルのアドバイスを活用していきたいと思います」(服部氏)

築40年を超えるビルでも、BEMSなどの設備を導入することで居住者の快適性を維持しながら、さらに長く使い続けることができるようになりました。

「ほかのビルにも、当ビルでの取組みを展開していきたいと思います。アズビルはいろいろな疑問に実に明快に答えてくれました。今後の設備改修工事などについてもアズビルの力添えに期待しています」(五味氏)

用語解説

※1 BEMS(Building Energy Management System)
ビルなどの建物内で使用する電力使用量などを計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備などの接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能などを有するエネルギー管理システム。

この記事はazbilグループのPR誌azbil(アズビル)の2014 Vol.6(2014年12月発行)に掲載されたものです。