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イーグルホームズ(賀陽住研株式会社)

「一流ホテル並みの快適空間をわが家に」の思いを実現

隣接する張本博己邸(左)と張本健史邸(手前)

2003年(平成15年)7月より、シックハウス対策の一環として改正された建築基準法の施行を受け、一戸建て住宅や共同住宅に換気回数0.5回/時間以上の換気設備が義務付けられました。この法改正は、居室におけるクロルピリホスの利用禁止とホルムアルデヒドを発散する建材の使用面積を制限すると共に、建材や家具などから発散されるホルムアルデヒドの排出を目的に、関係する建築物を対象に機械換気設備の設置を原則義務付けるというものです。

山武では1996年(平成8年)から居住空間の快適化に取り組んでいたこともあり、セントラル空調(現:全館空調)システム「きくばり」では法改正後の基準値である換気回数0.5回/時間をクリアしており、シックハウス対策の法改正対策においても十分な対応が可能です。そればかりか、0.01μmの微細な塵(ちり)までも除去できる電子式エアクリーナにより浄化した屋内空気を1時間あたり5回程度循環させることができる能力を備えるなど、単なる換気だけにとどまらず、常に新鮮で快適な空気をお届けすることが可能です。

山武がこれほどまでに集塵(しゅうじん)能力を重視する理由は、屋内に浮遊するハウスダストの約9割が0.1~0.01μmの微少な塵であるという事実から導き出されています。一般に目に見えるホコリのほとんどはこれらの微少な塵の集合体といわれています。そのため、空気中の微細な塵を集塵することで、結果的に堆積するホコリを減少させることができるのです。しかも、塵のサイズが微少であるほど空気の流れを緩やかにでき、さらにこれらの機能を効率よく提供するため、山武では設計から施工・メンテナンスまでを一貫して提供しています。将来におけるメンテナンス性を考慮した吸入口や吹き出し口の位置と数の検討など、長期的なサポートを見据えたサービスを提供することで、お客さまに快適性と安心感をお届けしています。

コンフォートセンタ

コンフォートセンタ

2階に設置されたエアクリーナ吸い込み口

張本健史邸2階に設置されたエアクリーナ吸い込み口

山武の電子式エアクリーナのメカニズム

山武の電子式エアクリーナのメカニズム

※2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事は「Savemation(セーブメーション)」(現:azbilグループPR誌「azbil」)の2004年07月号に掲載されたものです。