平成25年度省エネ大賞の省エネ事例部門において「省エネルギーセンター会長賞」を大阪府の大手前病院と共同で受賞

2014年1月30日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、国家公務員共済組合連合会 大手前病院(大阪府大阪市中央区大手前 1-5-34 病院長:大口善郎)と共同で取り組んだ同病院における「省エネ活動とコ・ジェネレーション・システム(CGS)有効活用によるピーク時間の節電」が評価され、平成25年度省エネ大賞*の省エネ事例部門において「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。1月29日、ENEX2014(エネックス2014、東京ビッグサイト)にて表彰式および受賞者による発表大会が行われたことをお知らせいたします。

大手前病院は、大阪府よりがん診療拠点病院・地域医療支援病院として指定された病床数401床、延床面積28,499m²の大規模医療施設です。環境問題への取組として省エネルギー対策を実施するために、熱源空調自動制御設備と省エネルギー支援業務の委託請負契約を2010年より当社と締結、以降両社で省エネルギーに努めてきました。このたびの受賞した理由としては、

  1. 冬期・夏期におけるCGSの使用方法を大きく見直し、ピーク時間の使用電力量を低減
  2. 除湿の必要性が低い空調系統を見直し、除湿は冷房時のみとし除湿熱量・再熱熱量を削減
  3. 病院長を委員長として外部業者を含めた省エネ推進委員会を立ち上げ省エネ活動を推進

大手前病院

上記の実施によって、平成24年度のエネルギー消費量は22年度比で23%(原油換算952kl/年)の削減、また24年度の夏期の電力使用ピーク時は23年度比で36%(400kW)の削減を達成した点等が高く評価されたことが挙げられます。

当社はazbilグループの企業理念である「人を中心としたオートメーション」の下、お客さまの「安心・快適・達成感」を実現するとともに、地球環境に貢献してまいります。

*省エネ大賞:本表彰は、一般財団法人 省エネルギーセンターが実施(後援:経済産業省)しているもので、国内の産業・業務・運輸部門に属する企業、工場、事業場等の省エネルギーを推進している事業者及び省エネルギー性に優れた製品を開発した事業者の活動を表彰することにより、省エネルギー意識の浸透、省エネルギー製品の普及促進、省エネルギー産業の発展及び省エネルギー型社会の構築に寄与することを目的としたものです。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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