北米に技術開発子会社を設立 ―グローバルでのさらなる商品力強化、技術開発力強化に向けて―

2014年1月31日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、海外での技術開発拠点として、北米に「アズビル北米R&D株式会社」を2月1日に設立します。

azbilグループは「人を中心としたオートメーション」の理念の下、3つの事業(ビルディングオートメーション(BA)事業、アドバンスオートメーション(AA)事業、ライフオートメーション(LA)事業)を通じて、国内外で展開を進めています。グローバルで活動するお客さまの要求に応え、先進的な技術や新たな製品をスピーディに提供するためには、技術革新や市場革新をグローバルな視点で捉え将来の技術開発に取り組む必要があり、今回の新会社設立もその一環です。

米国に開発拠点を置くことで、米国研究機関や大学との協業による基礎技術力の強化や、先端技術を応用した製品開発が期待できるほか、国際標準の動きや技術開発の対応スピードを加速していくことが狙いです。新会社はカリフォルニア州サンタクララ郡のシリコンバレーに設立し、当社の独立子会社としてazbilグループにおける海外での技術開発を担当します。当面の活動テーマとして、当社の目指す「自在計測制御技術」(広域な生産・居住空間での時間や場所を特定せずに計測制御する技術)を実現するための課題解決に向け、米国の研究開発リソースを活用した技術開発を予定しています。

社名 アズビル北米R&D株式会社
設立日 2014年2月1日
住所 3323 Kifer Road, Santa Clara, CA 95051, USA
出資 アズビル株式会社 100%
資本金 400,000 USD
社長 川井 健司(現:技術開発本部 基幹技術開発部長)
社員数 10名程度
業務内容 技術開発、技術調査、その他技術サービス等の受託業務

新会社とazbilグループ各社の製品開発やカスタマイズ開発機能を合わせ、北米において50名規模の体制で、さらなる商品力強化と技術開発力強化を図ります。

当社はグループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、これからもライフサイクルを通じて価値を創出する製品、サービス、ソリューションを開発・提供し、グローバルのお客さまのビジネスに貢献してまいります。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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