アズビルあんしんケアサポート、小学校の社会科授業に緊急通報サービスの体験学習を提供

2014年3月6日
アズビル株式会社

azbilグループで健康福祉・介護事業を展開するアズビルあんしんケアサポート株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:三輪 英俊)は2月7日、社会科教育学を研究している国立大学法人兵庫教育大学大学院の米田豊教授を指導助言者として、兵庫県揖保郡の太子町立石海小学校で行われた社会科の研究授業に参加し、「福祉」と「情報・通信の有効活用」の題材として、当社の緊急通報サービスを紹介しました。

当社は2012年11月に、今回と同じ石海小学校で行われた社会科教育研究大会(主催:中・西播磨地区小学校教育研究会社会科部会)において、「福祉」と「情報・通信の有効活用」をテーマに授業を行いました。その際の内容が高く評価されたと同時に、今回、指導助言者として参画いただいた米田教授にも興味を持っていただけたことで、あらためて実施される運びとなりました。

授業が行われた石海小学校では、5年生の授業で『「福祉」と「情報・通信の有効活用」を通じた高齢者の立場で安心して暮らせる町について』を学習テーマに取り入れています。このテーマを複合的に学ぶことができる材料の一つとして、当社が太子町を通じて高齢者宅で提供する緊急通報サービス「あんしん見守りコール」を採り上げていただきました。

今回の授業では、当社の新たな取組みで携帯型端末を活用したモバイル版緊急通報サービス「あんしんペンダント」を使って、児童たちに当社の受信センターと会話をしてもらいました。会話の相手が東京にあるセンターの看護師だと告げると、「その場で話せるので、お年寄りが突然転んでしまっても、とても安心だと思う」といった声が寄せられました。児童たちにとって、自分たちが考えていたよりも遠い場所にいるスタッフが健康相談や緊急時対応をすることに驚き、情報技術や通信技術が高齢者にとって、大変役に立っていることを身近に感じる機会となったようです。

■当社緊急通報サービスの特徴
主に独居高齢者の方々を対象に、急病時の対応や日常の健康相談などを行っています。当社の緊急通報サービスはコミュニケーション重視の方針の下、ご利用者の間違い押しやうっかり押しといった「誤報」を大歓迎で受け入れ、また健康や暮らしの様子を定期的にお伺いするなど、日頃からご利用者との対話によるふれ合いの機会を増やし、より利用しやすいサービスを目指しています。
石海小学校がある太子町では、現在約130名のご高齢者に当サービスをご利用いただき、地域の福祉と安心・安全に貢献しています。

【アズビルあんしんケアサポート株式会社】

当社はazbilグループの一員として、健康福祉・介護事業を自治体・各種団体・民間企業向けに提供しています。とりわけ緊急通報サービスは1987年から27年にわたり、主に自治体向けに展開し、2014年1月末現在で全国390の自治体と契約いただいています。

設立1987年6月
社長三輪 英俊(みわ ひでとし)
所在地東京都大田区山王1-3-5 NTTデータ大森山王ビル(本社)
電話03-5718-9226
FAX03-5718-9210
事業内容予防型緊急通報サービス、介護保険による介護サービス、介護予防サービス、電話による健康相談、在宅医療機器サポートサービス、疾病予防 など
URLhttp://www.acs.azbil.com (アズビルあんしんケアサポート株式会社サイト)

当社はazbilグループの企業理念である「人を中心としたオートメーション」の下、地域に根ざしたサービスで、利用者のQOL(Quality of Life)の向上に貢献してまいります。

元気に手を挙げる児童たち

元気に手を挙げる児童たち

当社社員の説明に熱心に耳を傾ける様子

当社社員の説明に熱心に耳を傾ける様子

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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アズビルあんしんケアサポート株式会社
TEL:03-5718-9213