アズビル(株)社員、お客さまと共著で「第13回危険物事故防止対策論文」の消防庁長官賞を受賞

2014年6月10日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)の社員が、消防庁と危険物保安技術協会が共催する「第13回危険物事故防止対策論文」にて最高の消防庁長官賞を受賞し、6月9日に「平成26年度危険物安全大会」で表彰式が行われました。現場保安力強化のためのプラントアラームシステム再構築をテーマに、協働で取り組んだお客さまとの共著での受賞です。

「危険物事故防止対策論文」は、消防庁と消防法に基づき設立された危険物保安技術協会が共催で、近年、危険物施設における火災・流出事故が増加している状況を踏まえ、安全で快適な社会づくりに向けて事故防止の推進に役立てることを目的として毎年募集しているものです。消防庁長官賞は、全応募論文の中から特に優れた論文に贈られます。

昨今、連続して発生している化学プラントにおける重大事故原因の一つに、現場保安力の問題が指摘されています。受賞した論文は、現場保安力強化を目的として当社の総合的アラームマネジメント手法を用い、プラントアラームシステムの再構築と、現場運転員の監視目線とアラーム対応操作の適正化・標準化に取り組まれた日本エイアンドエル株式会社愛媛工場様の事例を紹介したものです。日本エイアンドエル株式会社愛媛工場様の中で中心となって取り組まれた御担当者※1と、当社のアラームマネジメントコンサルタント※2との共著論文です。

受賞した論文タイトルと受賞者は下記の通りです。

■論文タイトル
現場保安力強化のためのプラントアラームシステム再構築
-気づきを高める仕組みづくり-

■受賞者
星川 道夫 様(ほしかわみちお/日本エイアンドエル株式会社 愛媛工場製造部)※1
高井 努(たかい つとむ/アドバンスオートメーションカンパニー マーケティング部)※2

当社はazbilグループの企業理念である「人を中心としたオートメーション」の下、現場保安力強化に貢献し、お客さまの「安心・快適・達成感」を実現してまいります。

左:星川様、右:高井

左:星川様、右:高井

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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