「計測展2014 OSAKA」へ出展 -製造現場に蓄積されている「データ」の活用ソリューションを紹介-

2014年11月14日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、11月19日よりグランキューブ大阪で開催される計測展2014 OSAKAへ出展いたします。

計測展は毎年、東京と大阪で交互開催されている日本電気計測器工業会(JEMIMA)主催の計測と制御技術に関する国内最大の専門展で、本年は大阪で開催されます。

当社は15小間の規模で出展し、「見える化から、その先へ」をテーマに、見える化したデータをお客さまとともに価値ある情報に変えることにより、製造現場に関わる様々な部門の方を支援するソリューションを提案します。製造現場に蓄積されている「データ」を最大限活用するための手段と、解決策を生み出す「人」の力を、生産現場を模したブースで展示します。

ユーティリティ設備向けには実例紹介を中心とした実践的な省エネ手法、プロセスオートメーション向けには計器室を中心としたオペレータ支援ツールや現場機器および診断システムなど、ハイブリッド/ファクトリーオートメーション向けには押出機や工業炉など具体的な製造設備に対する課題解決策などを紹介し、省エネ、安全・安心、次世代ソリューションを切り口とした幅広いソリューションを提案します。

■概要

日時 2014年11月19日(水)~11月21日(金)
10:00~17:00
展示会名 計測展2014 OSAKA
会場 グランキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)
当社ブース ブースNo.1

■主な出展内容

<ユーティリティ設備>

  • azbilグループの省エネ事例:アズビル金門和歌山における取り組みの紹介
  • エネルギーマネジメントシステムのデータを基にした原動設備の最適運転
  • 現場のウォークスルー診断を基にした省エネ

<プロセスオートメーション向け>

  • 見える化による気づきと操業支援:HCIコンセプトとオペレータ支援ツール
  • 見える化データによる品質・安全向上:プロセス情報、イベント情報、配線情報
  • 設備管理・診断:マルチベンダー機器診断、回転機振動監視、設備異常検知
  • 調節弁の最適運用サポート:調節弁診断システム、バルブポジショナ
  • プロセスデータ計測:差圧・圧力発信器、マルチバリアブル渦流量計

※HCI:Human-Centered Interface

<ハイブリッド/ファクトリーオートメーション向け>

  • 押出機の温度制御によるフィルム製膜工程の高精度化
  • 薄膜フィルム、シートの厚み・蛇行の高精度計測
  • 炉内電気ヒーターの見える化による状態監視と電力監視
  • リスクアセスメントを考慮した燃焼制御と安全
  • 生産現場における作業者の安全を確保する機械安全機器
  • 赤外線サーモグラフィによるホットメルト塗布良否判定

■テクニカルセミナー

11/19(水) 11:00~11:50 続・攻撃者視点で考える制御システムのセキュリティ課題と対策
15:40~16:30 機械アプリに合わせた安全機器の展開
11/20(木) 11:30~12:20 エネルギーの見える化からその先へ
“現場の漏れは宝の山! 省エネ巡回調査の手法と事例”
12:40~13:30 重要プロセス変数の変動監視とチームオペレーション
15:30~16:20 工業炉の国際規格(ISO13577)の動向
11/21(金) 14:20~15:10 調整弁診断技術を導入した保全業務の最適化提案
15:30~16:20 エネルギーの見える化からその先へ
“計測・計量データを活用したアズビル金門和歌山の事例”

当社はこれからも、グループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、お客さまの安心・快適・達成感を実現するとともに、現場の価値向上に取り組むお客さまを支援してまいります。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

お電話でのお問い合わせ

アズビル株式会社 アドバンスオートメーションカンパニー
マーケティング部コミュニケーション2グループ
TEL:0466-20-2160