工場などの省エネルギー事業を支援する「エネマネ事業者」として平成27年度補助金交付対象事業でEMSを受注

2015年9月15日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、経済産業省(実施団体:一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII))が本年6月に行った「平成27年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」(以下、本補助事業)の公募に対し、工場領域において、東京製鐵株式会社および高梨乳業株式会社の各事案をはじめとする計8事業で、アズビルをエネマネ事業者として活用する応募が採用されたことをお知らせします。

6月19日から7月15日の公募期間に申請があった事業に対し、厳正な評価・審査を経て、9月2日に採択が決定されました。
東京製鐵株式会社の「省エネ型製鋼プロセスへの生産集約及び圧延プロセスの熱量最適制御により工場全体での高効率化・高生産性化を実現する省エネルギー事業」の事業概要は「製鋼プロセスのうち、ACアーク炉を廃止し、より高効率なDCアーク炉に生産ラインを集約する。更に、製鋼プロセスの各種ファンや圧延プロセス(加熱炉)にEMS*制御を導入し、省エネルギー化を図る」、高梨乳業株式会社の「北海道工場エネルギー合理化事業」の事業概要は「A重油からLNGへの燃料転換、既存設備を高効率設備に更新排熱利用を行う。またEMSの導入により省エネルギー化を図る」として申請されており、これらを含めた案件に対して、当社はエネマネ事業者として貢献します。

本補助事業は、「省エネルギー効果・電力ピーク対策効果」、「費用対効果」及び「技術の先端性」等を踏まえて政策的意義の高いものと認められる省エネ設備・システム更新を支援する制度です。省エネ設備・システムの導入にあたり、エネマネ事業者を活用し、より一層の効果的・効率的な省エネルギーを実施する事業の場合は、補助金額が増額されます。当社は、SIIが行ったエネマネ事業者公募に応募し、昨年度に引き続き、平成27年度のエネマネ事業者として採択されました。

当社は、エネルギーマネジメントソリューションを重要な事業領域として位置づけており、現在までに様々な省エネソリューションを提供し、豊富な実績とノウハウを所有しています。さらに2年にわたるエネマネ事業者としての実績も加わり、今後も、工場の省エネ対策へ貢献し、さらなる市場拡大を目指します。

当社はazbilグループの理念である「人を中心としたオートメーション」の下、工場や建物の省エネ・省CO2を実現する様々な手法を提案し、地球環境保全に貢献してまいります。

エネルギーマネジメントソリューションについては、こちらのサイトをご覧ください。

https://www.azbil.com/jp/product/factory/solution/energy-management.html

*EMS:Energy Management System

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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