工場・事業場などの省エネルギー事業を支援する「エネマネ事業者」として経済産業省が今年度もアズビルを採択

2016年6月3日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、当社を幹事社とするコンソーシアム*1を構成し、経済産業省(実施団体:一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII))が本年4月に行った「平成28年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金*2に係るエネルギー管理支援サービス事業者(エネマネ事業者*3)登録のための公募」に応募、5月25日にエネマネ事業者に採択されましたのでお知らせします。

エネマネ事業者は、EMS(エネルギーマネジメントシステム)を導入し、EMSから得られる情報を活用するエネルギー管理支援サービスを通じて、建物、工場、事業場(省エネ法の工場・事業場およびエネルギー管理を一体となって行っていると判断できる単位)の省エネルギー事業を支援、ならびに省エネルギーを実現します。

アズビルは、建物向けのEMSとしてビルディングオートメーションシステムsavic-net™(セービックネット)FXシリーズ、工場向けのEMSとして協調オートメーションシステムHarmonas™(ハーモナス)などを機器登録しています。 アズビルの監視センターから遠隔で収集したEMSの情報をもとにエネルギー管理支援サービスを提供し、お客さまの建物、工場、事業場の省エネの推進に貢献いたします。 当社が提供する補助対象のEMSは、savic-net FX2、savic-net FX、savic-netFX2compact™、 savic-net FXmini、savic-net EV、Harmonas、Industrial-DEO™(インダストリアル・デオ)となります。

アズビルは、節電・省エネルギー・省CO2を含むエネルギーマネジメントソリューションを重要な事業領域として位置づけ、大・中規模ビルや工場・プラント、さらに住宅やエネルギーインフラなどに対して様々な省エネソリューションを提供し、豊富な実績とノウハウを持っています。 今年度もエネマネ事業者として採択されたことを好機に、建物、工場、事業場の省エネ化の貢献や、さらなる市場拡大を目指します。

当社はazbilグループの理念である「人を中心としたオートメーション」の下、工場や建物の省エネ・省CO2を実現する様々な手法を提案し、地球環境保全に貢献してまいります。

【当社を幹事社とするコンソーシアムの構成企業】(順不同、敬称略)

*savic-net,savic-net FX,FX2compact, Industrial-DEO, Harmonasは、アズビル株式会社の商標です。

商品については、こちらのサイトをご覧ください。

【建物向けEMS】
【工場・プラント向けEMS】

*1 コンソーシアム:アズビルを幹事社としてコンソーシアムを形成。コンソーシアム企業はアズビルのEMSを販売し、アズビルと協力してエネルギー管理支援サービスを提供。
*2 平成28年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金:「省エネルギー効果・電力ピーク対策効果」、「費用対効果」および「技術の先端性」等を踏まえて政策的意義の高いと認められる省エネ設備・システム更新を支援する制度。省エネ設備・システムの導入にあたり、エネマネ事業者と連携し、より一層の効果的・効率的な省エネルギーを実施する事業の場合は、補助金額が増額される。
*3 エネマネ事業者:省エネ設備・システムや電力ピーク対策に寄与する設備・システムなどに対して、EMSを導入し、エネルギー管理支援サービスを通じて工場・事業場などの省エネルギー事業を支援する者として、SIIに登録された者。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー
プロダクトマーケティング部
TEL:0466-52-7112