伊勢志摩サミットのカーボン・オフセットの取組みにグループで協力

2016年7月28日
アズビル株式会社

azbilグループは、グループ企業4社で協調して本年5月三重県で開かれた主要国首脳会議(G7伊勢志摩サミット)のカーボン・オフセットに協力しました。

本年5月26日、27日のG7伊勢志摩サミットの開催に伴うCO2排出をゼロにしようという日本政府の呼びかけに応じて、アズビルはグループ会社を含めた4社で保有するクレジット200t-CO2分を提供しました。日本政府はサミット参加者の移動や宿泊、会場運営などで出る温室効果ガスを相殺するカーボン・オフセットを実施するために、政府が認証するJ-クレジット*1などを持つ企業や地方自治団体に、協力を呼びかけていました。

アズビルはすでに三重県が開催した第3回伊勢志摩サミットフォーラムでもカーボン・オフセットで、伊勢志摩サミット三重県民会議(会長 鈴木英敬 三重県知事)へ環境貢献による協賛を実施していますが、今回政府主催の主要国首脳会議本会議にも協力したものです。カーボン・オフセット用のクレジットは、2008年の洞爺湖サミットでメディアセンターが設置されたルスツリゾーツの施設において、アズビルが受託したESCO事業で削減されたCO2を旧国内クジレット制度により認証を受け、取得・保有していたものです。

今回のG7のカーボン・オフセットに参加するグループ会社は、アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)、アズビルトレーディング株式会社(本社:豊島区北大塚1-14-3 社長:清水伸郎)、アズビル京都(住所:京都府船井郡京丹波町鎌谷下一ノ谷1-3 社長:樋口裕)、アズビル太信(住所:長野県中野市大字中野200-7 社長:小林勇生)の4社です。

現在政府ではサミットでのGHG(温室効果ガス)排出量の算定を行っているところで、近日中にazbilグループの協力分を含むカーボン・オフセット報告書が公開される見込みです。

azbilグループはグループの理念である「人を中心としたオートメーション」の下、地球環境保全に貢献してまいります。

*¹:J-クレジットとは、国に認証された、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組みによる、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量のこと。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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