アズビルべトナムがベトナム国フエ省水道公社と販売店契約を締結 -「安全な水」の安定供給を支援 -

2016年9月27日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、海外現地法人であるアズビルベトナム有限会社(本社:ハノイ市 社長:若松直樹)がベトナムのフエ省水道公社と8月30日付で販売店契約を締結したことをお知らせします。

今回の契約は、当社が導入した製品および技術の有効性が実証されたことの成果として、今後もフエ省水道公社を通じてベトナムの水道事業体に技術導入を進めることで水道事業環境のさらなる改善を目指すことを目的に締結されたものです。今後は、フエ省水道公社が、ベトナム国内の各水道事業体に、アズビルベトナムが提供するデータ監視システム、計測機器、ソフトウエアを販売することになります。

当社は、横浜市水道局と独立行政法人国際協力機構(JICA)によるベトナムのフエ省水道公社への技術協力の取組みにおいて、平成26年から横浜水ビジネス協議会と連携して実施された草の根技術協力事業(地域経済活性化特別枠)「横浜の民間技術によるベトナム国「安全な水」供給プロジェクト」に横浜水ビジネス協議会(※)の会員企業として参画してきました。本プロジェクトではシステムによるデータ管理技術の領域で支援を行い、昨年6月には、フエ省水道公社のQuang Te 2浄水場に、水質の管理に必要な薬品を適正量注入するための薬品注入自動制御システムを導入しました。

今後もazbilグループとしてフエ省水道公社と協業のもと、ベトナムの水道水の安全性向上と安定供給を支援し、日本とベトナムの水ビジネスネットワークの発展に貢献します。



当社はこれからも、グループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、現場の課題解決と価値向上に取り組むお客さまを支援してまいります。

※ 上下水道の海外水ビジネス展開に関し、公民連携による情報共有、プロモーション等を行うために平成23年に設立された、市内企業等による会員組織。28年8月末時点で162社が登録。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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