アズビル社員が第7回ものづくり日本大賞 優秀賞を受賞 - リアルタイム水中微生物ディテクタの開発で -

2018年2月22日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、「リアルタイム水中微生物ディテクタ」を開発した当社社員が、第7回ものづくり日本大賞において製品・技術開発部門の優秀賞を受賞したことをお知らせします。

ものづくり日本大賞は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材など、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を顕彰する制度です。経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省の4省が連携し、平成17年の創設後、隔年で開催されています。

今回受賞対象となったのは、水中の微生物を測定する画期的なリアルタイム微生物ディテクタIMD-W™です。IMD-Wは、水中の微生物を新しい方式で測定する製品で、微生物が持つ自家蛍光を利用して瞬時に微生物と粒子を検知しその数をカウントします。従来微生物を測定するには、一般的に培養方式が採用されていますが、検出に数日を要するという課題があり、これに変わりうる技術として注目を集めています。

受賞案件 「リアルタイム水中微生物ディテクタの開発」
受賞者 小原 太輔 (おばら だいすけ)/アズビル株式会社技術開発本部
古谷 雅 (ふるや まさし)/同上
増本 新吾 (ますもと しんご)/同上
松浦 友朋 (まつうら ゆうほう)/同上
地下 久哉 (ぢげ ひさや)/同上
長谷川 倫男(はせがわ のりお)/同上
細居 智樹 (ほそい ともき)/同上
リアルタイム水中微生物ディテクタ

リアルタイム水中微生物ディテクタ

これからも当社はazbilグループの企業理念である「人を中心としたオートメーション」の下、お客さまの「安心、快適、達成感」を実現するため、革新的なものづくりの取組みを継続してまいります。

* IMD-Wは、アズビル株式会社の商標です

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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