azbilグループの技術研究報告書「azbilテクニカルレビュー」を発行

2019年4月11日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、azbilグループの研究開発、製品開発、製造技術などを紹介した『azbilグループ 技術研究報告書 azbilテクニカルレビュー』2019年4月発行号を発行しました。

azbilグループでは、「技術・製品を基盤に、ソリューション展開で顧客・社会の長期パートナーになる」を重点施策の一つと位置づけ、その研究成果や技術力、ソリューション力を紹介する技術研究報告書として、「azbilテクニカルレビュー」を年1回発行しています。 「人を中心としたオートメーション」の理念の下、プラント・工場から建物・住宅まで、幅広い領域でお客さまの抱えるさまざまな課題解決を目指すazbilグループの技術成果をご覧いただければ幸いです。

azbil Technical Review
今号は「“人を中心とした”の発想に基づく快適性の追求」を特集テーマとし、環境に配慮しながら執務空間・生産空間や居住空間の「快適性」を実現する研究成果を掲載しています。
巻頭言として、工学院大学教授であり、一般社団法人建築設備技術者協会会長である野部達夫氏に「革新的技術への社会の適応」と題して寄稿いただきました。また、「特集に寄せて」は、当社ビルシステムカンパニー社長の濱田和康が「ビルに新たな付加価値をもたらす空調制御を考える」を執筆しております。
本編では、特集論文として快適空間実現にかかわる論文8件に加え、最新の技術動向に関する一般論文2件、合計10件の技術論文を掲載しています。

azbilテクニカルレビューに掲載されている技術論文は、過年度発行分を含め下記よりダウンロードすることができます。
技術報告書「azbil Technical Review」

『azbilテクニカルレビュー 2019年4月発行号』の内容
<巻頭言>

  • 「革新的技術への社会の適応」
    工学院大学教授
     一般社団法人建築設備技術者協会会長 野部達夫氏

<特集に寄せて>

  • 「ビルに新たな付加価値をもたらす空調制御を考える」
    取締役執行役員常務 
    ビルシステムカンパニー社長 濱田和康

<特集論文>

  • 快適空間制御を実現するための3次元温熱環境可視化システムの開発
  • 居住者の温冷感情報を活用する新しい快適性評価技術の開発
  • 高度なエネルギー管理と快適な空間を提供するsavic-net™G5システムの統合コントローラ
  • 建物ライフサイクルを支えるsavic-net G5システムのリモートコントローラ
  • 高付加価値を提供するsavic-net G5システムの熱源アドバンスコントローラ
  • 大口径流量計測制御機能付きバルブの流量計測精度向上技術
  • 全館空調VAVシステム用集中リモコンの開発
  • 放電音を防止した電子式エアクリーナの開発

<一般論文>

  • 微小液体流量の計測を可能にする熱式液体微小流量計の開発
  • 組立作業ミスの予測・通知技術の開発

* savic-netは、アズビル株式会社の商標です。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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