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「第4回ロボデックス　ロボット開発・活用展」へ出展

2020年2月5日
アズビル株式会社

アズビル株式会社（本社：千代田区丸の内2-7-3　社長：曽禰寛純）は、2月12日より東京ビッグサイトで開催される「第4回ロボデックス　ロボット開発・活用展」に出展します。

ロボデックスは、最新のロボットと、その周辺機器や開発技術などを一堂に集めた、日本を代表するロボット技術の総合展示会です。

当社ブースでは、高度な力覚^*1技術により、従来人の手に頼っていた“精密な繰り返し作業”や“微妙な力制御を必要とする作業”などを可能とする次世代スマートロボットをご紹介します。
また今回は新たに「つながる」をコンセプトに、クラウド活用のリモートサービス（監視、操作、メンテナンス等）の一例としてリモート監視動画を、併せてリアルタイムサポートを実現するための、次世代通信による低遅延のリモート動画もご覧いただきます。
人になり代わる、もしくは人と協働するロボットとして、ものづくり現場での貢献を目指します。

■展示会概要

当社はazbilグループの企業理念である「人を中心としたオートメーション」の下、お客さまの「安心・快適・達成感」の実現のため、生産の高度化や安全性の向上に寄与する提案をしてまいります。

^*1 力覚：物に触れたとき、物から受ける抗力についての感覚
^*2 OPC-UA：メーカおよびプラットフォームから独立した安全で信頼性の高い国際通信規格

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。