7 表4-2-2　DAP 形操作器付 正作動および逆作動 注. 1） 空気源低減時のバックアップシステムをご使用の場合、許容差圧は常用供給空気圧力、またはバックアップシステム設定圧力 （トリップ圧力）のいずれか低い方の圧力でご選定ください。 2） 全てポジショナを必要とします。 3） 最大許容差圧はJIS B2201-1984 またはANSI B16.34-1981 に定められている最高使用圧力を超えないようご配慮ください。 4） 1 次側圧力(P1)は弁閉止時許容差圧を超えないようにご配慮ください。 5） 許容差圧限界は弁座漏洩量により異なり、上段は漏洩量クラスIV(0.01%)、下段が0.001%(オプション)の時を表します。 Cv≦4.0 Cv=6.3 Cv=12 1-1/4 1-1/2 2 2-1/2 3 25.9 25.9 25.9 25.9 20.6 12.3 7.61 5.48 25.9 25.9 25.9 25.9 20.0 11.8 7.21 5.18 - - - - 25.9 20.9 12.9 9.30 - - - - 25.9 20.4 12.5 9.00 - - - - - 25.9 19.8 14.2 - - - - - 25.9 19.4 13.9 30.9 30.8 30.7 30.7 30.4 16.5 12.3 7.61 29.9 29.8 29.7 29.7 29.7 16.0 11.9 7.31 - - - - - 28.0 20.9 12.9 - - - - - 27.5 20.5 12.6 - - - - - - 28.8 19.8 - - - - - - 28.4 19.5 差圧（Cv値、ポート径（B）別）MPa 操作器 供給空気圧 kPa JIS63K ANSI900, 1500 JPI900, 1500 ANSI2500 JPI2500 DAP560 490 DAP1000 DAP1500 DAP560 DAP1000 DAP1500 1 8 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/