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........ ...... .. ........ ........ ........ ........ .......... .............. ...... .. ................ ........ .......... .............. .. .. .. ...... ...... ........ ........ .............. ....II.......... ....I.......... 表2 Cv 系列およびトラベル、固有レンジアビリティ 注) ○は、製作範囲を示します。 図3 ステライト盛を必要とする温度・常用差圧範囲 注1) キャビテーション/フラッシングサービス、禁油サービス、 弁閉止性能の保持を要求する場合には、温度・差圧に関係な く、ステライト盛を推奨します。  2) 定格Cv値が0.16以下の場合、バルブプラグは全面ステライト 盛が標準となります。。 注)この流量特性グラフは、代表特性を表したものです。 プラグ形式、特性 定格トラベル(mm) 定格Cv値 0.01 0.04 0.1 0.16 0.25 0.4 0.63 1.0 1.6 2.5 4.0 6.3 10 14 コンタード形イコールパーセンテイジ特性 (%CF) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ リニア (LCF) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ クイック オープニング形6.0 ○ ○ 20:1 30:1 1/2B 3/4B 1B、2B 接続口径  固有レンジアビリティ 14.3 メタル(ステライト)シート(QS) 25:1 20:1 50:1 メタル シート 図2 設計温度/ 設計圧力区分によるベローズ基本形式選定 注1) ベローズ形式は温度・圧力により成形I形、成形II形、溶接形 に分類されます。  2) 仕様の詳細に関しては、SS1-BSL100-0100をご参照ください。 3 1 4 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/