11 表4-4-2　DAP 形操作器付き 正作動および逆作動 注. 1） 全てポジショナを必要とします。 2） 空気源低下時のバックアップシステムをご使用の場合、許容差圧は常用供給空気圧力、またはバックアップシステム設定圧力 （トリップ圧力）のいずれか低い方の圧力でご選定ください。 3） 最大許容差圧はJIS B2201-1984 またはANSI B16.34-1981 に定められている最高使用圧力を超えないようご配慮ください。 4） 表の上段は常用差圧、下段が弁閉止時許容差圧を表します。 操作器供給空気圧ポジショナ kPa 1-1/2 2 2-1/2 3 4 5 6 8 3920 3920 3920 9810 7730 4770 3920 3920 3920 3920 9810 9810 6860 4800 3920 3920 3920 3920 9810 9810 8630 6080 3920 3920 8090 5830 3920 3920 9810 8600 3920 3920 3920 9810 9810 4950 3920 5760 3920 3920 7620 4870 3680 1490 2210 2920 2540 3740 3900 2490 3430 580 差圧（Cv値、ポート径（B）別）kPa 1460 1870 1620 2390 3170 1140 990 1390 1930 1520 2970 1840 2250 610 900 1200 - - - 940 - - - - - - DAP1500 290 ○ - 490 ○ - 390 ○ - 490 ○ - - - DAP1000 290 ○ - - 390 ○ - ○ - DAP560 290 ○ 490 - 390 ○ 860 - 950 1410 1 5 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/