表4-2　許容差圧（適用流体温度：+230超℃〜+360℃、黒鉛パッキン｢P6610CH+P6528」） 表4-2-1　正作動（Air-to-Close） 操作器 供給空気圧スプリングレンジ差圧（接続口径(B)別）　MPa kPa kPa 1-1/2 2 2-1/2 3 4 5 6 8 HA3D 390 80〜240 3.92 3.92 3.92 3.92 3.92 3.92 3.92 − 9.81 9.81 9.63 9.24 7.60 7.60 4.29 − HA4D 390 80〜240 − − − − 3.92 3.92 3.92 3.92 − − − − 9.81 9.81 9.05 7.04 表4-2-2　逆作動（Air-to-Open） 操作器 供給空気圧スプリングレンジ差圧（接続口径(B)別）　MPa kPa kPa 1-1/2 2 2-1/2 3 4 5 6 8 HA3R 270 80〜240 3.92 3.92 3.42 3.03 3.03 3.03 1.73 − 5.76 4.47 − HA4R 270 80〜240 − − − − 3.92 3.92 3.76 2.93 − − − − 6.67 6.67 注. 1） 最大許容差圧、JIS B2201-1984またはANSI B16.34-1981に定められている最高使用圧力を 超えないようご配慮ください。 2） 表の上段は常用許容差圧、下段が弁閉止時許容差圧を表わします。 3） 全てポジショナを必要とします。 7 2 1 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/