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3 ........ ...... .. ........ ........ ........ ........ .......... .............. ...... .. ................ ........ .......... .............. .. .. .. ...... ...... ........ ........ .............. ....II.......... ....I.......... 図3 ステライト盛を必要とする温度・常用差圧範囲 注1) キャビテーション/フラッシングサービス、禁油サービス、 弁閉止性能の保持を要求する場合には、温度・差圧に関係な く、ステライト盛を推奨します。  2) 定格Cv値が0.16以下の場合、バルブプラグは全面ステライト 盛が標準となります。 図2 設計温度/ 設計圧力区分によるベローズ基本形式選定 注1) ベローズ形式は温度・圧力により成形I形、成形II形、溶接形 に分類されます。  2) 仕様の詳細に関しては、SS1-BSL100-0100をご参照ください。 3 1 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/