3 表.3 Cv値系列およびとラベル 表.3-1. 標準 1 1-1/2 2 3 4 フルポート14 30 50 150 250 40%ポート5.6 12 20 60 100 定格トラベルmm（回転角度） 表.3-2. 多孔減圧プレートとの組合せ(耐キャビテーションおよび騒音低減仕様） 1 1-1/2 2 3 4 フルポート10 22 35 105 175 40%ポート4 9 14 42 70 定格トラベルmm（回転角度） 表.3-3. 多孔減圧プレート HRL形 単体Cv値（弁本体と配管で挟み込む形状） 1 1-1/2 2 3 4 フルポート VFR用12 32 50 140 245 40%ポート VFR用5.7 13 17 60 105 接続口径 (B) 25 (60°) 38 (60°) 定格Cv値 接続口径 (B) 接続口径 (B) 定格Cv値 定格Cv値 25 (60°) 38 (60°) ＊1 ＊1：この流量特性グラフは、代表特性を表わしたものです。 カム2（VPR） ユニット2（HEP[正作動弁]） ユニット3（HEP[逆作動弁]） リニア特性（AVP) カム1（VPR） ユニット1（HEP） EQ％特性（AVP) 40％ポート＋ リニア特性（AVP) カム1（VPR） ユニット1（HEP) フルポート+AVP Eq％特性 フルポート＋ カム2（VPR） ユニット2（HEP[正作動弁]） ユニット3（HEP[逆作動弁]） 40％ポート 60％ポート 高差圧ポート フルポート 0 0 Cv 値 （％） 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 Cv 値 （％） トラベル （％） トラベル（％） 図.1-1 弁の流量特性図.1-2 ポジショナカム/ユニットの特性 図.1 ポジショナカム/ユニットと組合わせた流量特性 図.1-3 修正流量特性 （図.1-1と 図.1-2 の組合わせ特性） 入力信号（％） （正作動弁） （逆作動弁） 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 入力信号（％） （正作動弁） （逆作動弁） 1470 981 -60 0 +100 +200 +300 常用差圧 ［kPa］ 流体温度［℃］ 490 0 ステライト盛範囲 図.2　ステライト盛を必要とする温度・常用差圧範囲 4 1 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/