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3 注) 1) ポジショナ付きが標準となります。 2) 空気源低下時のバックアップシステムをご使用の場合、許容差圧は常用供給空気圧力、またはバックアップシ ステム設定圧力(トリップ圧力)のいずれか低い方の圧力でご選定ください。 3) 最大許容差圧は、ANSI B16.34-1981に定められている最高使用圧力を超えないようご配慮ください。 4) 1次側圧力(P1)は、弁閉止時許容差圧を超えないようご配慮ください。 表2-2 : 圧力定格 ANSI 2500クラス 表2-1 : 圧力定格 ANSI 1500クラス 表2 許容差圧(正作動および逆作動) 供給空気圧         限界差圧(Cv値別)MPa 定格圧力操作器kPa 5 1 0 1 6 2 5 3 5 5 0 7 0 DAP560 490 26.0 26.0 20.1 12.7 ANSI1500 DAP1000 490 26.0 21.6 15.2 11.3 DAP1500 490 26.0 23.5 16.7 11.3 供給空気圧         限界差圧(Cv値別)MPa 定格圧力操作器kPa 2.5 6.3 1 0 1 6 2 5 3 5 5 0 DAP560 490 42.7 42.7 32.4 20.1 12.7 ANSI2500 DAP1000 490 2 6 21.6 15.2 11.3 DAP1500 490 42.5 33.3 23.5 16.7 ご用命に際しては下記についてご指定下さい。 1) 機種形番:EGVMまたはEAVM 9) フィルター減圧弁などの付加機構 2) 接続口径×定格Cv値10) 特殊検査などの付加仕様 3) 本体定格および接続形式11) 流体の名称 4) 本体およびトリムの材料12) 最小流量、常用流量および最大流量 5) 弁特性13) 流体の圧力,弁前後の差圧(各運転条件および全閉時) 6) 操作器形式,手動ハンドルの要否16) 流体の温度,比重 7) 供給空気圧(供給電源) 15) 流体の粘度,スケールの有無 8) 正作動,逆作動の別 5 6 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/