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5 図3 ソフトシート形の使用温度・最大差圧範囲 図4 ステライト盛を必要とする温度・常用差圧範囲 注) 飽和蒸気、熱水などエロージョンおよびスラリーの可能性が ある場合は、メタルシートをご使用ください。 注1) キャビテーション/フラッシングサービス、禁油サービス、 弁閉止性能の保持を要求する場合には、温度・差圧に関係な く、ステライト盛を推奨します。  2) キャビテーション/フラッシングサービスの水や、100℃を 超える熱水ではSUS440Cを推奨します。 ........ ........ ........ ........ ...... .. ........ ........ ........ .................. ........ .......... ........ .......... .............. ........ .......... .............. ........ ...... ........ .............. ........ ........ ...... ........ .. ........ ........ ........ ........ .......... .............. ...... .. ................ .. .. .. ...... ...... ........ ........ .............. ....II.......... ....I.......... 図2 設計温度/ 設計圧力区分によるベローズ基本形式選定 注1) ベローズ形式は温度・圧力により成形I形、成形II形、溶接形 に分類されます。  2) 仕様の詳細に関しては、SS1-BSL100-0100をご参照ください。 6 3 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/