3 表3. 許容差圧 表3-1. メタルシート 表3-2. ソフトシート 0.35 2.3 0.55 3.4 ECM3000 0.93 8.0 差 圧 MPa 操作器 Cv値 ポート径B （A） 1 (25) 1-1/2 3 (80) (40) 2-1/2 (65) 13 2 (50) 0.98 0.98 0.98 0.98 0.98 0.98 0.47 0.31 0.19 0.13 0.35 2.3 0.55 3.4 13 ECM3000 0.93 8.0 0.98 0.98 0.98 操作器 差 圧 MPa Cv値ポート径B （A） 0.16 0.10 0.07 1 (25) 1-1/2 (40) 2 (50) 2-1/2 (65) 3 (80) 0.69 0.69 0.69 0.24 図2. 端子接続図 ● リレー接点入力（AC24V 電源） 取り扱い上の注意 ・オン・オフ動作の場合、4・5・6端子には接続しません。 取り扱い上の注意 ・端子2・5はモータ内部で絶縁されています。 L : 動作方向CCW R : 動作方向CW ● ポテンショメ−タ（135Ω）入力（AC24V 電源） ● リレー接点入力（AC100V / AC200V 電源） ● 4〜20mA 入力（AC24V 電源） 取り扱い上の注意 L側 ：動作方向CCW（反時計方向）、 R側 ：動作方向CW（時計方向）です。 CW ：Clock Wise、CCW：Counter Clock Wise 1 2 M L R G Y T 3 4 5 6 7 未使用 端子接続図 1 2 W AC24V F.G. B R L R 3 4 5 6 7 未使用 1 2 AC24V DC4〜20mA F.G. ＋ − 3 4 5 6 7 未使用 取り扱い上の注意 ・端子2・5はモータ内部で絶縁されています。 ● 4〜20mA 入力（AC85〜264V 電源） 1 2 AC85〜264V DC4〜20mA F.G. ＋ − 3 4 5 6 7 未使用 1 2 M L R G AC100Vまたは AC200V Y T 3 4 5 6 7 未使用 ・ モータを運転する際は、ハンチングの発生により調節計の内蔵 リレーが過度にON・OFFを繰り返さないように調節計のパラ メータを設定（微分時間D＝0秒、不感帯を広げるなど）してく ださい。 過度に動作すると、モータ本体や上位側にある調節計のリレー の寿命が短くなります。 過度な動作が避けられない場合には、モータと調節計の間に補 助リレーを設置してください。 フィードバックポテンショメータへの最大許容印加電圧は、 DC5Vです。機械式バランシングリレー（当社形番：R9107A、 R927Cなど）との組み合わせはできません。 L : 動作方向CCW R : 動作方向CW L : 動作方向CCW R : 動作方向CW 6 4 WEBサービス 製品の最新情報は www.azbil.com/jp/