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異常時のバーンアウト方向:以下より選択可能 上限方向:21.6mA(110%)以上 下限方向:3.6mA(-2.5%)以下 接地: D種接地(接地抵抗100Ω以下) 取り付け: プロセス側に直接取り付け 2インチパイプ取付ブラケット 発信器本体取り付けは以下により選択します。水平または垂直 の2インチパイプに取付ブラケットにより取り付けます。  材質: ブラケット ;炭素鋼 Uボルト/ナット;SUS304 質量: 約13.5kg(ただしANSI 150#-80A  フランジ、キャピラリ5m付きの場合) 表1. 測定スパン/レンジ設定範囲/使用圧力範囲 形番測定スパンレンジ設定範囲使用圧力範囲 GTX35U 2.5〜100kPa -100〜100kPa フランジ定格値まで GTX60U 35〜3500kPa -100〜3500kPa レンジ設定範囲とフランジ定格値のいずれか低い方 GTX71U 0.7〜10MPa -0.1〜10MPa (負圧の場合は図2〜図10参照。フランジ定格値は"最大使用圧力の表"参照) GTX82U 0.7〜42MPa -0.1〜42MPa 2Bウエハ形は図11を参照。ボタンダイアフラムは42MPaまで。 表2. 接液部温度範囲と周囲温度範囲 温度範囲(℃)  注1)、注4) 一般用高温用高温真空用高温高真空用酸素用、塩素用 接液部 正常動作範囲-40〜180 -5〜280 注5) -5〜280 注5) 10〜300 注5) -10〜120 限界動作範囲-50〜185 -10〜310 注6) -10〜310 注6) -10〜310 注6) -40〜125 周囲 注2) フランジ口径:標準形;3B(80A) 突出し形;4B(100A) 正常動作範囲-30〜75 -5〜55 -5〜55 10〜55 -10〜75 限界動作範囲-50〜80 -10〜60 -10〜60 -10〜60 -40〜80 周囲 注2) フランジ口径:標準形;2B(50A)、1.5B(40A) 突出し形;3B(80A)、2B(50A) 正常動作範囲-15〜65 -5〜45 -5〜55 10〜55 -10〜75 限界動作範囲-30〜80 -10〜55 -10〜60 -10〜60 -40〜80 封入液比重 注3) 0.935 1.07 1.07 1.09 1.87 注1)図2〜図10の接液部の使用圧力と温度を参照ください。 注2)発信器本体の周囲温度です。 注3)温度25℃における概略値です。 注4)正常動作範囲を下回ると発信器の応答速度が遅くなり出力が不安定になります。ご注意ください。 注5)接液部材質:タンタルの場合、上限値180℃となります。 注6)接液部材質:タンタルの場合、上限値200℃となります。 表3. 接液部温度範囲と周囲温度範囲(フランジ口径 3/4B(20A)、1/2B(15A)) 温度範囲(℃)  注1),注4) 一般用高温用酸素用、塩素用 接液部正常動作範囲-40〜180 -5〜280 -10〜120 限界動作範囲-50〜185 -10〜310 -40〜125 周囲 注2) 正常動作範囲-15〜65 -5〜45 -10〜75 限界動作範囲-30〜80 -10〜55 -40〜80 封入液比重 注3) 0.935 1.07 1.87 注1)図2〜図10の接液部の使用圧力と温度を参照ください。 注2)発信器本体の周囲温度です。 注3)温度25℃における概略値です。 注4)正常動作範囲を下回ると発信器の応答速度が遅くなり出力が不安定になります。ご注意ください。 3 1 14 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/