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2 発信器を交換すれば、従来の設備(オリフィス/配管)をそのまま利用して温度・圧力補正が可能となります。体積流量測定 から簡単に安全に質量流量測定へ進化させます。 ■計装例 従来の計装では4 台の機器により測定/演算していたものを発信器1 台で気体の質量流量測定をします。 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/