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7 温度特性(*3) 設定レンジの上限値(URV)と(*1)と下限値(LRV)(*2)またはスパンの最も大きい方の値   (補正後の出力) χ(kPa)に対するパーセント 30℃変化時  PPREF. :設計圧力 (MPa) PPMAX.:プロセスの最大圧力(MPa) PPMAX.:プロセスの最大圧力 ゼロシフト: ±0.47%/30℃変化 (差圧25kPa、設計圧力0.5MPa、プロセスの最大圧力0.6MPa abs.) 各条件での精度は下記計算式によります。 ゼロシフト%/30℃=±(0.15+A+B+D) ※Dは温度入力ありの場合のみ A: 0.16%×    × B: 0.1×   ×    ×     D: 0.2%(温度入力ありの場合。温度補正なし、または飽和蒸気補正の場合は0%) 総合シフト: ±0.76%/30℃変化 (差圧25kPa、設計圧力0.5MPa、プロセスの最大圧力0.6MPa abs.) 各条件での精度は下記計算式によります。 総合シフト%/30℃変化=±(0.2+A+B+C+D) ※Dは温度入力ありの場合のみ A: 0.24% (χ×    ≧12.5kPaの時) 0.24×    ×    % (χ×    <12.5kPaの時) B: 0.1×    % (χ×    ≧25kPaの時) 0.1×   ×    ×   % (χ×    <25kPaの時) C: 0.1% (PPREF.≧0.35MPa abs.の時) 0.1×    % (PPREF.<0.35MPa abs.の時) D: 0.2%(温度入力ありの場合。温度補正なし、または飽和蒸気補正の場合は0%)  差圧発信器としての校正レンジの上限値(URV)(*1)と下限値(LRV)(*2)またはスパンの最も大きい方の値  校正精度(*3) χ(kPa)に対するパーセント リニア出力: ±0.1% (χ≧5kPaの時) ±(0.025+0.075×   )% (χ<5kPaの時)  圧力発信器としての校正レンジの上限値(URV)(*1)と下限値(LRV)(*2)またはスパンの最も大きい方の値    校正精度χ(kPa)に対するパーセント ±0.1% (χ≧0.35MPa abs.の時) ±(0.025+0.075×   )% (χ<0.35MPa abs.の時)  温度発信器としての−100℃≦(LRV)(*2)、(URV)(*1)≦650℃で、スパン50℃以上の時  校正精度±(0.3×    +0.05)% FS PPMAX. 3.5 PPMAX. PPREF. 25 χ (ゼロ・スパン シフトを含む) 注) (*1):URV とは100%(20mA DC)を出力させる測定値。 (*2):LRV とは0%(4mA DC)を出力させる測定値。 (*3):LRV ≧ 0%、URV ≧ 0% の範囲の精度です。 表3. 各種性能(つづき) 12.5 χ PPMAX. PPREF. 25 χ PPMAX. PPREF. PPMAX. 3.5 PPREF. PPMAX. 12.5 χ 0.35 PPREF. 5χ 0.35 χ 50 スパン PPREF. PPMAX. PPMAX. PPREF. PPMAX. 3.5 PPREF. PPMAX. PPREF. PPMAX. 項 目仕 様 1 16 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/