2 変換・演算内容 演算器処理構成 出力％データ（上下限リミット処理） 出力データ 出力スケーリング ローレベルカット 起動遅延処理 �E 演算・変換処理（15種類から1つを実行） �F 演算・変換処理（15種類から1つを実行） 入力データ（AD値） 入力％データ 入力スケーリング 入力フィルタ（移動平均） 入力ローレベルカット �B 演算・変換処理（15種類から1つを実行） �@ 演算・変換処理（15種類から1つを実行） で囲ってある要素が設定項目 �@〜�Fは処理コンボBOX番号 入力データ（AD値） 入力％データ 入力スケーリング 入力フィルタ（移動平均） 入力ローレベルカット �C 演算・変換処理（15種類から1つを実行） �A 演算・変換処理（15種類から1つを実行） �D 演算・変換処理（9種類から1つを実行） 1ch目2ch目 処理無し変換・演算処理なし�@〜�F リニアライズ各入力％（最大21点）に対する出力％データを設定する。 �@〜�C、 �E、�F ±120.00％範囲 レシオバイアス 「演算式」：以下から一つ選択 出力＝レシオ×入力＋バイアス 出力＝レシオ×（入力＋バイアス） �@〜�C、 �E、�F 「レシオ」：−10.000〜10.000 「バイアス」：−999.99〜999.99 一次遅れ応答一次遅れ応答をする。 �@〜�C、 �E、�F 0〜999.9秒（63％応答） 傾斜応答 一定量の変化の応答をする。 出力範囲の0〜100％の応答時間設定 �@〜�C、 �E、�F 「傾斜応答時間」：0.5〜40.0s 上方向、下方向　個別時間設定 開平入力開平演算 �@〜�C、 �E、�F あり、なし 入力／出力ローレベルカット値： 0.00〜100.00 リバーサ入力％値を反転出力 �@〜�C、 �E、�F あり、なし ローモニタ 1点ローモニタスイッチ 結果はDOとして次の処理コンボBOX演算で使用可能 （端子への出力はなし） �@〜�C、 �E、�F モニタ設定値：−999.99〜999.99％ ディファレンシャル：0.00〜999.99％ ハイモニタ 1点ハイモニタスイッチ 結果はDOとして次の処理コンボBOX演算で使用可能 （端子への出力はなし） �@〜�C、 �E、�F モニタ設定値：−999.99〜999.99％ ディファレンシャル：0.00〜999.99％ 変換・演算子機能概要 処理コンボ BOX対応 設定内容 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/