【DO!BOOK・ページリンク】
fi-2   254 / 653

BOOKをみる

10秒後にBOOKのページに移動します


7 当流量計の保温に関する注意  本器はセルフウォーターシール構造を採用し、蒸気を積極 的に冷却し、復水化させて本器が直接蒸気に晒らされないよ うにしています。そこで、本器の保温にあたりましては、下 図の部分までとしていただきますようお願いいたします。   注意 本器セルフウォーターシールフランジより上部の(セル フウォーターシールフランジ、メータボディ、変換器 部)保温はしないでください。機器破損の可能性があり ます。 水平配管仕様の保温範囲 (取付/流れ方向 形番1, 2) 垂直配管仕様の保温範囲(正面より) (取付/流れ方向 形番A, B) 垂直配管仕様の保温範囲(側面より) (取付/流れ方向 形番A, B) 垂直配管仕様の保温範囲(正面より) (取付/流れ方向 形番C, D) 垂直配管仕様の保温範囲(側面より) (取付/流れ方向 形番C, D) 図.7 保温の図 2 24 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/