本体接続端子配置図 ● 端子台 19 17 15 13 11 9 7 5 3 1 FG GND P1 IN SDA RDA EV3 EV1 I＋ POWER AC P2 S.G. SDB RDB EV COM EV2 IL N 18 16 14 12 10 8 6 4 2 電源回路 パルス出力回路 19 FG 18 ACL 16 ACN 17 15 GND フリー電源 AC85〜264V、50/60Hz DC電源 （30V以下） 積算カウント リセット入力 通信機能ご使用の場合は、150Ω、1/2Wの 終端抵抗を取り付けてください RS-485通信への接続 （CMLには終端抵抗は RS-485通信回路　付属していません） 入力回路 積算カウンタ など 積算カウンタ など EV1〜EV3 リレー 250Ω抵抗または 4-20mA入力機器 内部電源 GND 内部電源 DC24V 17−19間は端子台の連結板で 接続されています EV3 出力時 動作負荷 4-20mA出力回路 14 P2 13 P1 12 SG 11 IN 10 SDB 9 SDA 8 RDB 7 RDA EV 6 COM 5 EV3 4 EV2 3 EV1 2 I1 I＋ EV2 出力時 動作負荷 EV1 出力時 動作負荷 DC電源（30V以下） または AC電源（250V以下） CML本体外部結線例 端子No 記　号内　容 1 I＋ 4-20mA瞬時流量出力（＋） 3 EV1 イベント出力1（瞬時流量上限） 5 EV3 自己診断出力 7 RDA RS-485通信 9 SDA RS-485通信 11 IN 積算カウントリセット入力 13 P1 積算パルス出力1（パルスウェイト10、 100、1000L/パルス可変） 15 GND 積算出力、リセット入力コモン 17 内部GND（結線不要） 19 FG アース（接地） ※17−19間は端子台の連結板で接続されています。 端子No 記　号内　容 2 I− 4-20mA瞬時流量出力（−） 4 EV2 イベント出力2（瞬時流量下限） 6 EV COM イベント出力コモン 8 RDB RS-485通信 10 SDB RS-485通信 12 S.G. RS-485通信 14 P2 積算パルス出力2（パルスウェイト　 1L/パルス固定） 16 ACN 電源 18 ACL 電源 ※｛ ・入出力間はすべて非絶縁です。 ・4-20mA出力は、内部電源を持っていますので、外部に電源・ディストリビュータは不要です。 ・RS-485の終端抵抗は150Ω、1/2Wをご使用ください。 13 2 31 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/