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11 *1) 既設品が調節計の場合でも、要望により同様に更新可能。ただし、現場調節は不可。 *2) 界面計、比重計は、別途相談要。*3) *3) 別途相談が必要な場合は、弊社製品の旧工番、旧形番を指定する。 *4) フロートの再利用は不可。 *5) フロートのL1 寸法は、弊社の製作図面をもとに設計されます。お客様の都合により、チャンバ本体に目盛を入れてご使用されている場 合は、現場確認の上、L1 寸法を正確にご指定ください。 *6) 既設品にエレベーション、サプレッションの指定があり、測定レンジとフロート長さが異なる場合は、現場確認の上、L1 寸法を正確に ご指定ください。 既設更新時の注意事項 (弊社製品の更新の場合) *5) *6) 更新対象: 弊社782 *1) *2) *4) T 既設のチャンバを再利用する場合 SIS / SIB SLX形番構成上の注意 1.接続形式「5:内筒式トップ」を指定。 2.付加仕様「D:チャンバなし」は指定しない。 3.計器取付位置は、設置場所のスペースを考慮し、「1:左側」か「2:右側」を選択する。 4.その他の形番は、既設782の仕様および客先仕様に従い選定。 確認事項 ・L1寸法を確認し、必ず指定する。 ・界面計、比重計の場合は別途相談要 *3)。 接続形式 SLX形番構成上の注意 1.付加仕様「D:チャンバなし」を指定。 2.圧力定格「1:JIS10K」か「3:JIS30K」を指定。 3.既設782のチャンバパイプ外径に合った「フランジ口径」を指定。 4.計器取付位置は、設置場所のスペースを考慮し、「1:左側」か「2:右側」を選択する。 5.その他の形番は、既設782の仕様および客先仕様に従い選定。 確認事項 ・L1寸法を確認し、必ず指定する。 ・FB寸法を確認し、必ず指定する。 ・液面計、界面計、比重計の場合はいずれも 必要事項を指定の上必ず相談すること。*3) TIB / TIS SLX形番構成上の注意 1.接続形式「5:内筒式トップ」を指定。 2.付加仕様「D:チャンバなし」は指定しない。 3.圧力定格「1:JIS10K」か「3:JIS30K」を指定。 4.既設782のチャンバパイプ外径に合った「フランジ口径」を指定。 5.計器取付位置は、設置場所のスペースを考慮し、「1:左側」か「2:右側」を選択する。 6.その他の形番は、既設782の仕様および客先仕様に従い選定。 確認事項 ・L1寸法を確認し、必ず指定する。 ・界面計、比重計の場合は別途相談要 *3)。既設品形番 782□□-□□□□1□-□□ 外筒式S-Sの場合  L1 更新品形番 SLX110-□□□5□□1□1-□□□-□(JIS10K)           2 SLX110-□□□5□□3□1-□□□-□(JIS30K)          2 既設品形番 782□□-□□□□3□-□□ 外筒式T-Bの場合 FB L1 更新品形番 SLX110Z-□□□3□□1□1-□□□-D(JIS10K)             2 SLX110Z-□□□3□□3□1-□□□-D(JIS30K)             2 既設品形番 782□□-□□□□5□-□□ 更新品形番 SLX110-□□□5□□□□1-□□□-□             2  L1 3 1 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/