5 基礎形番選択仕様 HDM303 22SC 24SC 44SC 2DSC 2DDD 4DSC 4DDD 2ASC 4ASC AASC RS232 / 4-Stream RS485 / 2-Stream / STATUS / Calibration RS485 / 4-Stream − RS232 / 2-Analog / STATUS/Calibmtion RS485 / 2-Analog / STATUS / Calibration 3-Analog / STATUS / Calibration Ｉ 出力形式RS232 / RS232 / STATUS / Calibration RS232 / RS485 / STATUS / Calibration RS485 / RS485 / STATUS / Calibration RS232 / 2-Stream / STATUS / Calibration ■形　番 3034 分析中のストリーム番 号フラッグ （Readのみ） 3036-3040 現在の時刻 （Readのみ） 3041-3045 分析開始時刻 （Readのみ） 3047 エラーフラッグ (Readのみ） 3058 データ更新フラッグ （Read and Write可能） 3061 分析済ストリーム番号 フラッグ（Readのみ） 1,2,3,4　(出荷時設定：1) 0(0X0000H)：正常状態 1(0X0001H)：レスポンスファクタ異常 2(0X0002H)：予備 4(0X0004H)：RAM異常 8(0X0008H)：予備 16(0X0010H)：CPU通信異常 32(0X0020H)タイマー異常 64(0X0040H)：バッテリー交換ステータス (0＝正常, 1＝交換を要求) 128(0X0080H)：HGCからの応答なし 256(0X0100H)：HGC交換推奨告知 512(0X0200H)：クロマトグラムにおけるピーク高さが所定の大きさを超えている 1024(0X0400H)：キャリア圧力の調整不能 2048(0X0800H)：恒温槽の温度異常 4096(0X1000H)：クロマトグラムにおけるベースライン異常 8192(0X2000H)：キャリアガス圧力異常 16384(0X4000H)：恒温槽温度の高温異常 32768(0X8000H)：HGCからのデータ異常 0：上位機器はデータ読込み後、“0”の書込みをしてください。 1：HDMはデータ更新後、“1”として新データの存在をお知らせします。 3059 校正フラッグ （Readのみ） 1： 分析中 0： 校正中 1,2,3,4　(出荷時設定：1) 3036：月, 3037：日, 3038：年, 3039：時, and 3040：分 その他の機能： 3041：月, 3042：日, 3043：年, 3044：時, and 3045：分 5 3 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/