記録フォーマットトレンド＋作表記録トレンド. PV値（アナログ） スケール印字. マーカ／時刻／年月日／タグ／スケール単位 または、マーカ／時刻／チャート速度／タグ／スケール単位 . スケール上下限 作表記録. PV値（左よりCH1、CH2、CH3） 作表記録はスケール印字に続いて印字 . 作表周期 40〜80mmに1回 イベント. チャンネルNo. ／時刻／イベントNo. ／ステート（発生・復帰） 印字が完了しないうちに発生／復帰した場合、48個まで順次記憶し、印字します。 トレンド＋ スケジュール デマンド記録 トレンド. PV値（アナログ） スケール印字. マーカ／時刻／年月日／タグ／スケール単位 または、マーカ／時刻／チャート速度／タグ／スケール単位 . スケール上下限 スケジュールデマンド. 時刻／ PV値（左よりCH1、CH2、CH3） イベント. チャンネルNo. ／時刻／年月日／イベントNo. ／ステート（発生・復帰） 印字が完了しないうちに発生／復帰した場合、48個まで順次記憶し、印字します。 イベント設定設定点数各チャンネル毎に2点設定可能 設定範囲−19999〜＋29999 動作すきま0〜29999 動作イベント動作は、下記のイベント設定がOFF以外は、記録停止中（RCD　OFF）でも行う。 . PV上限　　. PV下限　　. 絶対値偏差上限　　. 絶対値偏差下限　　. 変化率上限　　. 変化率下限 動作結果記　録. チャンネル番号　　. イベントの発生／復帰時刻およびステート . イベントレベル　　. 出力先リレー番号（イベントリレー出力付の場合） 表　示. イベント発生時のイベントステートと測定値 . 他チャンネルのイベント発生／復帰状態 バッファ. 48個まで記憶します。（但し、電源OFFでクリア） リレー出力イベント出力として、オプションで可能 付加機能外部スイッチ入力 （RSW） 入力点数4点 機能. RSW1：記録開始（OPEN→CLOSE）／停止（CLOSE→OPEN） . RSW2：デマンド（DMD）印字（OPEN→CLOSE） . RSW3：チャートフィード（OPEN→CLOSEで1回40mmフィード） . RSW4：メッセージ1印字（OPEN→CLOSEで印字） 本体側では、上記機能割付で固定。ただし、スマートハンディローダにて上記の機能に加え、 下記の機能も各RSWに自由に割付可能（1機能／1RSW） 　　・メッセージ2印字 　　・メッセージ3印字 　　・メッセージ4印字 接点保持時間500ms以上 スイッチ形式無電圧接点またはオープンコレクタ 入力開放電圧約5V 入力短絡電流約1.6mA 許容オープ ンコレクタ オン時残留電圧3V以下（動作条件にて） オフ時漏洩電流100μA以下（動作条件にて） イベント出力出力リレー点数6点 出力動作各チャンネルに設定された最大2つのイベント動作（計最大6動作）を自由に組み合わせてOR出 力します。 出力形態トランスファ接点（NO、NO接点）、イベントリレー励磁は正動作 接点定格AC100V　0.2A、DC30V　0.3A （接点最大許容電圧AC125V、DC110V） 最小負荷　10mV　10μA 通信通信規格規　格RS-232C RS-485 信号線の数3本（SGを含む） 5本（SGを含む） 伝送距離15m以下300m以下 プロトコル規　格弊社CP系プロトコル準拠弊社CP系プロトコル準拠 ネットワーク1対1 マルチドロップ（最大31台） 機　能子局機能子局機能 親　局特に規定しない特に規定しない 通信方式同期方式調歩同期調歩同期 通信方式半二重半二重 伝送速度4800、9600bps 4800、9600bps データ長8bits 8bits パリティ偶数、なし偶数、なし ストップビット1、2bits 1、2bits 3 7 4 WEBサービス製品の最新情報はwww.azbil.com/jp/